今や持ち歩きのマストアイテムとなりつつあるマイボトル。暑い季節は冷たい飲み物を、これからの季節は温かいコーヒーなどを好きなタイミングで飲めるのはうれしいですね。とはいえ、持ち歩きにはかさばる、という切実な声もあります。
それなら、ドウシシャから登場した「sutto（スット）ワンタッチボトル」（2728円）はいかがですか。 幅がわずか4.8cmで、500mlペットボトルより薄い形状は、バックの中でも邪魔になりません。手軽に持ち運べるボトルを紹介します。
スッと出せてスッと飲めるオーバル型ステンレスボトル「sutto」。この名前、どこかで聞いたことある…という人は、かなりのキッチングッズマニア。「suttoワンタッチボトル」は、自立する四角いフライパンとして人気を集める「sutto」の姉妹品。ちょっとしたスペースを有効活用し、暮らしをスマートにサポートする便利アイテムです。
ペットボトルより薄い設計なので、リュックのサイドポケットやトートバッグの中でも場所を取らず、その名の通りスッと取り出せるのが特徴。容量は380mlで、本体の重さは345g。持ち運びやすいようにハンドル付きです。
フタにはロック機構を搭載。ワンタッチ開閉式で、誤ってフタが開くことを防止します。また、フタが勝手に回らないように、空回り防止ロック機構も搭載。安心して持ち運べます。
ステンレスの真空2重構造となっており、保温や保冷に対応。本体内側と外側のステンレス層の間を真空状態にしたことで、熱の移動を遮断し、温かさ（66℃以上）・冷たさ（9℃以下）をそれぞれ約6時間キープします。もちろん外側は熱くならず、結露もしません。
サイズはW48×D68×H225mm。カラーはグレーとアイボリーの2色で展開。季節やオンオフを問わず、どんなシーンでも合わせやすいデザインです。
リュックのサイドポケットやバッグの内側にスッと入れてスッと取り出せるシンプルなステンレスボトル。暮らしのパートナーに加えてみてはいかがですか。
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/564468/
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