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つながらない、耳が疲れる…。オンライン会議の困りごとは「有線+骨伝導」なヘッドセットでを解消!

すっかり日常の一部となったオンライン会議。慣れたとはいえ長時間ともなれば、頭も耳もやっぱり疲れます。日頃から愛用の完全ワイヤレスイヤホンは確かに快適だけど、使用環境によっては途中でつながりづらくなることもあるし、急な会議になぜか接続できず参加できない、なんてことになったら最悪です。

仕事などで頻繁にオンライン会議を利用するなら、有線タイプのヘッドセットをひとつ持っておくのも好手。特に会議が長時間に及ぶことが多いなら、エレコムの有線骨伝導ヘッドセット「HS-BC05CBK」(5980円)「HS-BC05UBK」(5779円)なんていかがでしょう。充電不要で安定接続を実現できる有線タイプ、耳をふさがない骨伝導方式だから“ながら聞き”もOK、長時間の会議もこれなら聞き疲れしないかも!

エレコムより11月中旬発売の「HS-BC05CBK」「HS-BC05UBK」は、耳をふさぐことなく快適な通話ができる骨伝導方式を採用したオープンイヤータイプの骨伝導ヘッドセット。デバイスとの接続はPCなどに挿してすぐ使えるUSBを採用し、ペアリングも充電もいらないから急な会議や打ち合わせにはうってつけ。会議の途中で充電が切れたり、接続が不安定になったりする心配もいっさい無用です。

またもうひとつの特徴が、骨伝導方式採用によるオープンイヤータイプだということ。カナル型やインナーイヤー型のように、耳孔をふさぐことがないから、ムレや異物感がなく長時間の装着も快適。また骨に振動を与えて音を伝える骨伝導方式は、通話しながら生活音や環境音も同時に聞くことができるのもメリットのひとつ。在宅リモートワークなど、周囲の様子をなんとなく耳に入れながら通話したいようなシーンにはぴったりです。

本体重量約31gという軽量設計で、形状は首の後ろから両耳にひっかけるネックバンドタイプ。頭や首に負担がかかる不安も、また髪型が乱れることもありません。

本体左側に備えたフレキシブルマイクには、洗濯機や掃除機、キーボードの打鍵音など、軽いノイズなら相手に伝えないよう自動で軽減する機能を搭載。体格や声の大きさ、好みに合わせて話しやすい位置に自由に動かすことが可能です。

さらにマイクミュートとボリューム調整に便利なインラインコントローラーを採用、直感的な操作で使いこなしやすい仕様も高ポイントです。

接続方式別に、USB Type-Cタイプの「HS-BC05CBK」、USB Type-Aタイプの「HS-BC05UBK」の2タイプが用意されています。

>> エレコム

<文/&GP>

 

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