保温＋防水＋滑りづらい。コロンビアのウインターブーツは冬の足元の強い味方！

＆GP

1年前

極寒の雪山でも、ごく稀に雪が積もる都会の街でも履き回せるウインターブーツを求める人にぴったりなのが、コロンビアより今シーズンから登場した新しいウインターブーツ「YELLOWTAIL（イエローテイル）」シリーズ（1万4300円～）。

ブランド定番のウインターブーツをアップデートし、防水性・保温性・防滑性の3つの機能を搭載したADVANCEと、保温性と防水性の2つを兼ね備えたREGULARの2種類をラインナップし、それぞれロングとショートの2タイプを用意しています。
豊富なカラー展開で、タウンユースしやすいデザイン性も魅力です。

▲「YELLOWTAI BOOT ADVANCE WP OHI」

アッパーには、高い強度と耐久性が特徴のタフなコーデュラファブリックを採用。防水性も備えているので、雨や雪などの侵入を防ぎます。

そして、高い保温性を実現するのは、独自の熱反射保温テクノロジー“オムニヒートインフィニティ”。アッパーのライナーに配置したゴールドドットが熱を反射することで、スピーディーにシューズ内を温めます。ドットの隙間から通気性を確保するので、蒸れを逃して快適な履き心地です。

さらに、ADVANCEのアウトソールには、乾いた路面でも、濡れた路面でも優れた防滑性を発揮するヴィブラムメガグリップを搭載しています。

ミッドソールはEVAの厚みを増してクッション性もアップ。アッパーにはアジャスター付きのバンジーコードを搭載し、グローブをはめたままでも簡単にフィット感の調整が可能です。

▲「YELLOWTAIL SHORTY ADVANCE WP OHI」

ADVANCEは、ロングブーツタイプの「YELLOWTAI BOOT ADVANCE WP OHI」（1万7930円）と、ショーティータイプの「YELLOWTAIL SHORTY ADVANCE WP OHI」（1万6940円）をラインナップ。カラーは4色展開です。

▲「YELLOWTAIL BOOT WP OH」

「レギュラーシリーズ」のラインナップは、ロング丈の「YELLOWTAIL BOOT WP OH」（1万4300円）とショート丈の「YELLOWTAIL SHORTY WP OH」（1万5400円）。

▲「YELLOWTAIL SHORTY WP OH」

カラーは豊富な8色展開です。どちらも、サイズは23.0～29.0の展開で、ユニセックス仕様なので、家族で揃えるのもいいかもしれません。

＜文／&GP＞