これからの季節は、家で鍋を囲む機会が増えてきますね。買ってきた食材をカットするのに外せないまな板。でも、食材が多くてまな板の上が食材でいっぱい。いちいち皿やボウルに取り分けるのも面倒…。
そんな悩みをスッキリ解決する「まな板キャッチャー」(大:214円、小:203円)がKOKUBOから登場しました。切った食材を乗せておける、キッチンの名脇役として活躍しそうなアイテムです。
「まな板キャッチャー」は、一辺がフラットになっているプラスチック製のトレー。使っているまな板にスッと差し込んで、いつも通りに食材をカットし、切った食材をスライドさせて「まな板キャッチャー」に移動させれば、まな板の上はスッキリ。次の食材のカットに取り掛かれます。
差し込む方向は、まな板の横でも奥側でも斜めでもOK。キッチンのスペースに合わせて使いやすい位置に設置できます。食材の量が多い時は“大”を、種類が多い時は“小”を複数並べて使うとよさそう。
食材のカットが終わって調理する段階になったら、鍋やフライパンの上で傾けて食材をスムーズに入れられます。角は水切り穴付きなので、野菜などを切った後に水気を切れるほか、流水で軽く水洗いする際にも活躍します。
サイズは、大がW204×D132×H60mmで、小がW170×D122×H45mm。用途に合わせて、サイズや個数を組み合わせて使うと便利です。
調理シーンで役立つ「まな板キャッチャー」。ちょっとした工夫で、日々の料理を効率的に行いましょう。
>> KOKUBO
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/568896/
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