多彩な健康管理機能や音楽再生、ナビなどが利用できて便利なスマートウォッチ。ですが、電話をかける事態が発生するかも…なんてことを考えると、スマートウォッチだけでは心許なく、やはりスマホもセットで外出しなくてはならないという点に密かに不満を感じていた人も多いのではないでしょうか。
この度、HUAWEI (ファーウェイ)から登場する新作スマートウォッチ「HUAWEI WATCH 4」(6万5780円)は、同社初のeSIM対応モデルとして、このスマートウォッチ単体でも通話やSMSメッセージの送受信までもが可能に。ちょっとの外出やワークアウトならこの「HUAWEI WATCH 4」だけで身軽に出掛けられますよ。
宇宙や惑星からのインスピレーションを受けてデザインされたという「HUAWEI WATCH 4」は、約1.5インチという大画面のLTPO AMOLEDカラースクリーンを搭載しており、表示内容を高い視認性をもって確認できます。
各種の健康管理機能や、ワークアウトの記録やナビ機能、アプリを使っての音楽再生などスマートウォッチとしての基本的な機能はもちろん網羅。
そこに加えて、ファーウェイとしても初となるeSIMにも対応しており、通話の発信、SMSメッセージの送受信も可能に。なるべく身軽に出掛けたい、けれどいざというときのため電話やSMSを使える状態は確保しておきたい、そんなシーンでは、この「HUAWEI WATCH 4」が適任です。
健康管理機能では心拍数やストレスレベル、血中酸素レベル、睡眠スコアの計測、100種類を超える様々なワークアウトモードを搭載しており、総合的な健康管理を客観的な数字に基づいて管理できます。
各種データを確認する際には大画面の見やすいディスプレイがありがたい存在となることでしょう。
約30メートルまでのフリーダイビングに対応する高い防水性能と、サージカルステンレスケースによる堅牢性で、激しいスポーツやアウトドアの最中でも安心感を持って使用できます。
バッテリーモードが2種類用意され、超長時間バッテリー持続モードでは最大約14日も使用可能。各種機能をフル活用できるスマートモードであっても約3日間使用でき、約60分でフル充電となる急速充電にも対応。
便利すぎるスマホ生活ですが、ちょっとした外出やワークアウトの最中などは、しばしスマホから解放されてみるのも、さらなる集中や気分転換になりそう。
急に電話をかける事態が発生するかも…なんて心配もこの「HUAWEI WATCH 4」であれば安心ですね。
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/570151/
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