アメリカ・LAのアートクリエイティブユニット・ブレインデッドと、カリフォルニア生まれのアイウエアブランド・オークリーのデザイナーチームで構成されるシンクタンク「Oakley Factory Team(オークリーファクトリーチーム)」。
秋冬の新作として登場したのは、「SUB ZERO BRAIN DEAD(BLUE FLAMES w/PRIZM RUBY)」(4万4110円)と「EYE JACKET BRAIN DEAD(BLUE/RED COLORSHIFT w/PRIZM RUBY)」(3万360円)という、無駄のないデザインを施した2種類のアイウエア。
コーディネートの主役となり得るスタイリッシュなデザインはもちろん、アウトドアでの使用を考慮した機能も備わっているので、ひとつあればさまざまなシーンで活躍しそう!
「SUB ZERO BRAIN DEAD(BLUE FLAMES w/PRIZM RUBY)」は、1992年にオークリーから登場した初代「Sub Zero」をアップデートさせた新モデル。
約20gという、かけていることを忘れてしまうほどの超軽量が特徴の「Sub Zero」に、見る角度によってオレンジとブルーの絶妙な色合いが変化する、“カラーシフトペイント加工”を施したフレームを採用。
レンズには、細部まではっきりと見えるよう、色とコントラストを最適化する“プリズムルビーレンズ”を採用し、ブレインデッドのロゴを刻印。使いやすくも、ファッション性の高いアイテムとなっています。
「EYE JACKET BRAIN DEAD(BLUE/RED COLORSHIFT w/PRIZM RUBY)」は、流線的なシルエット、立体的なフレームなど、1990年代半ばにカリスマ的人気を誇った「Eye Jacket」に、花火のような鮮やかなデザインを新しく施したモデル。
テンプルを彩るサテンシルバーのエリプスロゴと、レンズに刻印されたブレインデッドのロゴは、カラーシフトペイントを施したフレームと相性抜群。「Sub Zero」同様に“プリズムルビーレンズ”を採用しており、いつでも鮮やかな視界を保てることも特徴です。
いずれのモデルも、オークリー公式オンラインストアとオークリーストア渋谷店、オークリーストア大阪心斎橋店にて販売中。新作のフットウエアも同時に登場しているので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
>> オークリー
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/573328/
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