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オークリー×ブレインデッドの新作は鮮やかで無駄のないデザインのアイウエア

アメリカ・LAのアートクリエイティブユニット・ブレインデッドと、カリフォルニア生まれのアイウエアブランド・オークリーのデザイナーチームで構成されるシンクタンク「Oakley Factory Team(オークリーファクトリーチーム)」。

秋冬の新作として登場したのは、「SUB ZERO BRAIN DEAD(BLUE FLAMES w/PRIZM RUBY)」(4万4110円)と「EYE JACKET BRAIN DEAD(BLUE/RED COLORSHIFT w/PRIZM RUBY)」(3万360円)という、無駄のないデザインを施した2種類のアイウエア。

コーディネートの主役となり得るスタイリッシュなデザインはもちろん、アウトドアでの使用を考慮した機能も備わっているので、ひとつあればさまざまなシーンで活躍しそう!

▲「SUB ZERO BRAIN DEAD」

「SUB ZERO BRAIN DEAD(BLUE FLAMES w/PRIZM RUBY)」は、1992年にオークリーから登場した初代「Sub Zero」をアップデートさせた新モデル。

約20gという、かけていることを忘れてしまうほどの超軽量が特徴の「Sub Zero」に、見る角度によってオレンジとブルーの絶妙な色合いが変化する、“カラーシフトペイント加工”を施したフレームを採用。

レンズには、細部まではっきりと見えるよう、色とコントラストを最適化する“プリズムルビーレンズ”を採用し、ブレインデッドのロゴを刻印。使いやすくも、ファッション性の高いアイテムとなっています。

▲「EYE JACKET BRAIN DEAD」

「EYE JACKET BRAIN DEAD(BLUE/RED COLORSHIFT w/PRIZM RUBY)」は、流線的なシルエット、立体的なフレームなど、1990年代半ばにカリスマ的人気を誇った「Eye Jacket」に、花火のような鮮やかなデザインを新しく施したモデル。

テンプルを彩るサテンシルバーのエリプスロゴと、レンズに刻印されたブレインデッドのロゴは、カラーシフトペイントを施したフレームと相性抜群。「Sub Zero」同様に“プリズムルビーレンズ”を採用しており、いつでも鮮やかな視界を保てることも特徴です。

いずれのモデルも、オークリー公式オンラインストアとオークリーストア渋谷店、オークリーストア大阪心斎橋店にて販売中。新作のフットウエアも同時に登場しているので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

>> オークリー

<文/&GP>

 

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