足元の冷える冬。「夏のサンダルに比べて冬に活躍する暖かいシューズは、着脱が面倒なものが多い!」と思っている人もいるのではないでしょうか。
SHAKA(シャカ)から秋冬の新作として、断熱性、保温性に優れ、着脱も容易な冬サンダル(1万4300円〜)が多数ラインナップ! 「ちょっとそこまで」の外出シーンから、キャンプなどのアウトドアシーンまで、幅広く活躍しそうです。
「SCHLAF CLOG(シュラフクロッグ)」(1万4300円)は、高機能中綿素材“THINSULATE(シンサレート)”を採用した、毎年人気の冬サンダル。足入れがゆったりとしているので、リラックスした履き心地で、ワンマイルコーデにも外せないモデルです。
今季はメイン素材がストレッチ性を備えた撥水素材“MINOTECH ST”にアップデート。機能的なだけでなく、マットでなめらかな風合いがファッション性を高めています。ミニマルなワントーンのカラーリングもポイント!
「SCHLAF SLIP ON MOC (シュラフスリップオンモック)」(1万6500円)は、「SCHLAF MOC」にMINOTECH STとネオプレン素材を組み合わせ、足首部分にフィット感を高める“リフレクターコードロック”を配した新作。
モックシューズの着脱のしやすさに、甲部分に配されたバンドによってホールド感をプラス。リラックスシーンにもアクティブシーンにも使いやすい、ハイブリッドな一足となっています。
「とにかく暖かいシューズが欲しい!」という人には、アンクル部分にまでシンサレート中綿をぎっしりと詰め込んだショートブーツ「SCHLAF CAMP BOOTIE (シュラフキャンプブーティー)」(1万8150円)がぴったり。
こちらも、今季はアッパー部分の素材をMINOTECH STに変更。さらに、足首部分の調整コードはリフレクター仕様とすることで、暗い時間にも安全に着用できる仕様となっています。
いずれのモデルも、シャカ各店や取扱店、オンラインショップなどで販売中。本格的な寒さが到来する前に、暖かい冬用シューズをチェックしておきませんか。
>> SHAKA
<文/&GP>
【関連記事】
◆軽くてあたたかいハフリンガーのルームシューズが寒い冬の日々をちょっと幸せにする
◆保温+防水+滑りづらい。コロンビアのウインターブーツは冬の足元の強い味方!
◆コスパの高さとシンプルさが魅力。ムーンスター「インユース」新作を日常の足元のお供に
- Original:https://www.goodspress.jp/news/573431/
- Source:&GP
- Author:&GP