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iPhone16 Proシリーズの超広角カメラが4,800万画素に!?複数ソース予想

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iPhone16 Proシリーズの超広角カメラ用イメージセンサーの画素数は、4,800万画素になるとの新たな予想が投稿されました。
 
実現した場合、広角カメラに続き超広角カメラ用イメージセンサーも4,800万画素になります。

■3行で分かる、この記事のポイント
1. iPhone16 Proシリーズの超広角カメラ用イメージセンサーの画素数は、4,800万画素になる。
2. アナリストに続き、リーカーが同じ予想を投稿。
3. 1年後にiPhone17とiPhone17 Plusの超広角カメラが4,800万画素になる可能性がある。

iPhone16 Proシリーズでは広角と超広角カメラが4,800万画素に

今回の予想は、リーカーの刹那数码氏によりWeiboに投稿されました。
 
刹那数码氏は、iPhone16 Proの超広角カメラは4,800万画素になると記していますが、当然、iPhone16 Proに加えてiPhone16 Pro Max、つまりiPhone16 Proシリーズの超広角カメラ用イメージセンサーの画素数が4,800万画素になるものと考えられます。
 
この予想は8月に、Haitong International Securitiesのアナリスト、ジェフ・プー氏からも伝えられていましたので、複数ソースから伝えられたことになります。

1年遅れでベースモデルの超広角カメラも4,800万画素と予想

iPhone16 Proシリーズはディスプレイサイズを拡大しアスペクト比も変更するとみられていますので、iPhone16およびiPhone16 Plusとの差別化が一層進展することになりそうです。
 
iPhone17 Pro Maxでは望遠カメラ用イメージセンサーの画素数が4,800万画素になる可能性があります。
 
新たな差別化要素を採用することで、Appleは1年遅れでiPhoen17とiPhone17 Plusの超広角カメラに、4,800万画素イメージセンサーを搭載するかもしれません。
 
 
Photo:Konstantin Milenin(@mi_konstantin)/X
(FT729)

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