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クラシカルと“今”が融合したレイバンの最新アイウェアコレクション

低い位置から差し込む冬の日差しや、積もった雪の反射光などを避けるためなど、冬も何かと必要になるサングラス。寒さを避けて暖かいリゾート地で休暇を過ごすという人にも欠かせません。Ray-Ban(レイバン)より新たに登場したアイウェアコレクションをチェックしてみましょう。

「MEGA HAWKEYE (RB0298S/RX0298V)」(2万5630円~)と「RB3719」(2万7830円)は、どちらもレイバンの誇るアーカイブコレクションをベースにモダンにアップデートした、最先端のデザインです。

1968年に発売され、多くのファンから支持される名作・ホークアイ。そんなレイバンを代表するアーカイブデザインにもっとも旬なトレンドを取り入れて、現代風にアレンジしたのがメガホークアイです。

存在感のある幅広のテンプルに、大胆な二層構造を採用した厚みのあるリムなど、モダンなシェイプに生まれ変わりつつ、流行に流されない普遍的なウェリントンシェイプや鍵穴のようなキーホールブリッジなどクラシカルなディティールは継承。 レトロな魅力と最新のトレンドを融合した新モデルです。

カラーは5色展開。ストライプハバナやシンプルなブラックのほか、リムの上下でカラーの違うツートンカラーのモデルも用意されています。

サングラスの「MEGA HAWKEYE(RB0298S)」(2万7280円~)とメガネフレームの「MEGA HAWKEYE(RX0298V)」(2万5630円)の2タイプをラインナップ。

ヴィンテージアイウェアのシルエットから着想を得て生まれた「RB3719」は、スリムでエッジの効いたワイヤーフレームに浅めのダブルブリッジデザインというスタイリッシュなデザイン。

厚みをもたせたフロントのパーツと組み合わせることで個性的に仕上げています。

テンプルにレーザーで刻印した1996年当時のレイバンのオリジナルロゴがデザインのアクセントに。カラーバリエーションは、ゴールド、ブラック、ガンメタル、シルバー、ローズゴールドなどのクラシックな6色展開。

レンズは、オリジナルレンズやグラディエントレンズ、ポラライズド(偏光)レンズから選べます。

>> Ray-Ban

<文/&GP>

 

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