日々欠かせない家事のひとつ、洗濯。洗うのは洗濯機を回しておけばOKですが、面倒なのはそのあと。洗濯物を干すのって、地味に厄介な作業だったりします。しかも寒いこの時期は乾きにくい。衣類乾燥機があると便利だけど、置き場所もないし…。
そんな悩みを解消してくれそうな小型衣類乾燥機「Biny(ビニー)」(4万8230円~ 1月11日現在)がついに日本上陸。現在、Makuakeにて先行予約受付中です。
「衣類を干すのが面倒」「部屋干しラックが邪魔」「雨の日に乾かない」「花粉の時期が心配」など、衣類乾燥には多くの悩みがつきもの。これらを解決し、便利で快適な毎日を過ごせるように開発されたのが小型衣類乾燥機「Biny」です。
W475×D506×H510mm、重量10.5㎏とコンパクトで、コンセントを挿すだけでどこに設置してもすぐに使えます。これならスペースの限られた部屋にも手軽に設置でき、移動もカンタンです。
注目ポイントはもう1点。乾燥容量が最大3kgもあるということ。一人暮らしの1日分の洗濯物は約1.5kgなので、2日分の洗濯物を一度に乾燥できます。タオルなら12枚、シャツなら9枚、薄手のアウターやスポーツウェアなら2枚に相当する容量。毛布や靴も乾燥できるのでコインランドリーに行かなくてもOKです。
仕上がりはふわふわ。部屋干しでは、ゴワゴワになりがちなタオルも水分を除くだけでなく、軽さとふわふわ度をアップさせながら乾燥させるので肌触りが違います。また独自開発で特許取得済のデュアルファンヒーター技術が採用されているので、少量の衣類であれば最短15分で乾燥が可能です。
お部屋のちょっとしたスキマスペースに手軽に設置でき、場所を取らずにコンパクト。時間や天候を気にせず、好きなタイミングで衣類乾燥ができ、仕上がりはふわふわ。これなら面倒な洗濯の悩みから解放されて、快適な毎日が送れそうです。
>> Makuake
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/578757/
- Source:&GP
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