デジタル時代でもアナログな「ToDoリスト」は案外役立つ！貼ってはがせて小さいからPCに貼ってもいいよね

＆GP

8か月前

デスクワークはPC作業がメインとなった現在でも、すべてをデジタルで管理してしまうとPCの動きが悪くなったとたん面倒なことになりがちです。一部の作業は直感的に利用できるアナログな紙での管理が向いています。

ToDoリストもアナログ向きな作業のひとつ。ついPCモニターにToDoリストと化した付箋をペタペタ貼っている人も多いのでは？

この作業を効率化するアイテムがニトムズのステーショナリーブランド「STALOGY（スタロジー）」から登場。タスク管理に利用できる「貼ってはがせる To Do シール」（S：726円／M：792円）が2月27日より発売されます。

「貼ってはがせる To Do シール」はToDoリストを書き込める、再はく離可能なのりを使用したシールです。

全面粘着タイプで貼った後でもキレイにはがせるため、手持ちのノートや手帳、PCモニター、デスクの上など、自分にとって目に付きやすいところにいつでもどこでも移動できるので、タスク漏れの心配がありません。

また、シールの角は丸く加工されているため、貼っている時にははがれにくいのも特徴です。

シールの表面のデザインは、シンプルなチェックボックスで構成されており、タスクの状況をサッと確認できます。

また、筆記面の罫線は限りなく細くて薄いグレーで印刷されているため、書き込んだ文字の邪魔をすることもありません。

サイズは名刺大のSサイズ（55×91mm）と、ひと回り大きいMサイズ（55×160mm）の2サイズ展開で、利用シーンに応じて使い分け可能です。

もちろん、どのノートでも利用できますが、チェックボックスの行間はSTALOGYの代表的製品「365デイズノート」のB6サイズのグリッドにフィットするため、同じブランドで統一してみても良いでしょう。

その際は、同ブランドで発売中の「貼ってはがせるカレンダーシール」と併せて使用すれば、タスク管理と同時に月間・週間スケジュールも確認可能。かつ、ノート以外にも各シールを剥がして移動できるため、仕事の効率化にもお役立ち。

デジタルとアナログ、それぞれの良いとこ取りでスマートに仕事をこなしましょう。

＜文／&GP＞