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ヘッドレストホルダー付き!AndroidTV搭載の11.6型モニターはクルマでも家でも大活躍!

旅行や帰省時の長距離ドライブで大いに役立つのが、後部座席で視聴できるリアモニター。お気に入りの動画や映画と一緒なら長引く渋滞も退屈知らず、特に小さな子どもがいる家庭であればかなり重宝するアイテムです。

今乗っているクルマに後付けで導入することを考えているなら、ドライブ中はもちろん車を降りてからも利用できるタイプを選んでみてはいかがでしょう。

2月15日より発売中のKEIYO「AN-M010」(予想実勢価格:2万1990円前後)なら付属のヘッドレストホルダーにバンドで固定するだけだから脱着ラクラク、クルマの中はもちろん自宅や外出先など幅広いシーンで活用できますよ。

この「AN-M010」は本体にAndroidTVを内蔵、インターネット環境と接続することで各種動画配信サービスが視聴できる11.6インチスマートリアモニター。

手持ちのポケットルーターなどを介してネットに接続すれば、YouTubeやNetflix、Amazonプライムビデオなどで最新人気動画が見放題、長時間の移動も快適に過ごすことができます。

画面サイズは11.6インチで画素数は1366×768(HD相当)、輝度は200cd/m2でコントラスト比は500:1。

セットアップも実にカンタンで、まず同梱のホルダーをヘッドレストに取り付けて、あとはホルダーについているゴムバンドに「AN-M010」本体を挟み込み、電源ケーブルをシガーソケットにつなぐだけ。

電源確保のためにケーブルを使わなくてはならない点に関しては意見が分かれるかもしれませんが、充電不要でいつでも見たいときにすぐ使えるのはある意味メリットともいえるかも。

バッテリーを内蔵しない分だけ本体重量も軽く、車内温度が上昇する夏場に車内に置きっぱなしにしておいても故障や動作不良の不安がないのもうれしいポイントです。

アプリの切り替えやボリュームコントロールなどの操作は同梱のリモコンを使用。

Googleアシスタントによる音声操作にも対応しているので、リモコンの取り扱いに不慣れなユーザーでも安心です。

また、インターフェイスとしてHDMI入力端子を搭載するので、手持ちのゲーム機やDVDプレーヤー、ドングル型のテレビチューナーなど好みのデバイスをつないで楽しむ、といった使い方もOK!

使用電源はシガーソケットのほか家庭用コンセントを使った駆動にも対応。

本体背面のスタンドを使って自立させたり、スタンドをフックとして使用して吊り下げられたりと、リアモニターとしての利用のみならず、さまざまなシーンで活用できそうです。

>> KEIYO

<文/&GP>

 

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