毎日、何かと忙しく、数多くの選択に迫られながら生きる現代人。なるべくなら、悩む選択肢を減らしたいと思いませんか？ 実際、スティーブ・ジョブズが服選びの負担を削減するために服を固定化したことは有名です。
そんな、“服選びの面倒”を解消すべくローンチされたのが、水道工事業からはじまり、スーツに見える作業着「WWS／ダブリューダブリューエス」の開発で知られるオアシスライフスタイルグループが手掛ける新しいアパレルブランド「Macqlo（マックロ）」。その名の通り、カラーはブラックのみで、オリジナル機能性素材・ultimex（アルティメックス）を採用したアイテムを展開する斬新なコンセプトに注目です。
あらゆる組み合わせにマッチする汎用性の高いブラック。WWSが30～40代の男性1000名を対象に行ったアンケートによると、8割以上が衣類購入時に黒いアイテムを選ぶ傾向が強いことが明らかになったとのこと。
ブラックの服であればコーディネートに悩む時間がなくなると同時に、店頭でどの服を買うか悩む時間も短縮され、服選びにかける負担がグッと少なくなります。
かといって、「服なんて何でもいい」わけではありではなく、オシャレで機能的なものが良いですよね。
そこで「Macqlo」では、メインファブリックに撥水・速乾・耐久性に優れたオリジナル機能性素材・ultimexを採用。ストレッチ性にも優れているため着心地もバツグンで、自宅で手軽に洗えるイージーケアも魅力です。
ラインナップはシルエットにもこだわった全9アイテム。体のラインを拾わないボックス型シルエットの半袖Tシャツ「ultimex tee」（9900円）と「ultimex pocket tee」（1万1000円）は、左肩にコンシールファスナー付きで着脱が容易な仕様。
同じく長袖Ｔシャツの「ultimex long sleeve tee」（1万2100円）と「ultimex pocket long sleeve tee」（1万3200円）もラインナップしています。
長袖シャツ「ultimex shirt blouson」（1万7600円）は、ややゆったりとしたボックス型シルエットで、両サイドにポケットを搭載。
パンツは、ワンタック入りのややゆったりとしたシルエットのイージパンツ「ultimex one tuck tapered easy pants」（1万6500円）とカーゴパンツ「ultimex ankle cargo pants」（1万6500円）の2種類を用意。
シングルライダース型アウター「ultimex washable riders」（2万6400円）も1枚あれば重宝しそうです。
日々の服選びを面倒に感じているなら、コスパに優れた「Macqlo」のアイテムに注目です。
>> Macqlo
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/586724/
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