日々の食生活に欠かすことのできない日本人の主食、ごはん。美味しいごはんがあれば、一汁一菜でも十分…。だから炊き立てにこだわりたい。そんな人にピッタリな1.0合~3.0合の少量炊き専用炊飯器「ワンタッチ炊飯器」(実勢価格:2980円前後)がジェネリック家電ブランドMAXZEN(マクスゼン)から登場しました。
この春から新生活でひとり暮らしを始める人や2~3人の少人数家庭にピッタリなサイズ感と手ごろな価格が魅力の炊飯器を紹介します。
炊飯に特化したシンプルな構造なので、お米と水を入れてスイッチを押すだけのカンタン操作。炊きあがると自動で保温に切り替わるのも便利です。炊飯中と保温中はそれぞれランプが点灯するので、今がどの状態なのか一目で確認できます。
少量炊き専用でコンパクトサイズなので、一般的な炊飯器で同じ量の米と水を炊飯した時と比べると水深が深くなります。実はこの水深の深さが、美味しさのポイント。沸騰した時に底から水面に向かって発生する対流が大きくなるので、お米が踊るような状態となり、一粒一粒がムラなくふっくらと炊き上がります。
「ワンタッチ炊飯器」にはガラス蓋が採用されているので、お米が炊きあがる様子を目で見て確認できる点にも注目。ワクワクしながら美味しさを視覚でも楽しめのもうれしいですね。ガラス蓋も内釜も取り外して洗浄できるので衛生的です。
サイズはW26.5×D21×H21cm。これなら小さなキッチンや卓上でも気になりません。どんなインテリアにもマッチするシンプルなデザインで、カラーはブラックとホワイトの2色展開です。
1合なら15分~25分、2~3合なら20~30分で炊きあがるので、朝の忙しい時間や仕事から帰ってきてからでも大丈夫。他の作業と並行の“ながら家事”をサポートしてくれます。
>> MAXZEN
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/590323/
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