スピングルの“革靴顔”なレザースニーカーはサイドゴアで脱ぎ履きラクラク

＆GP

7か月前

広島・府中発のスニーカーブランド SPINGLE（スピングル）から、ビジネスシーンにもカジュアルシーンにも対応するレザースニーカー「SP-6155」（2万6400円）が新登場！

レザーシューズの上品な風合いと、サイドゴアスニーカーの使い心地のよさを掛け合わせた「SP-6155」は、ビジネスカジュアルスタイルに最適。外回りや出張などで歩く機会が多いビジネスマンにとって、相棒となってくれる頼もしい一足です。

「SP-6155」のベースとなったのは、スピングルの定番であるサイドゴアスニーカー「SP-442」。シンプルなサイドゴアスタイルによって、レザーシューズでありながら、抜群の着脱しやすさを実現しています。

アッパーに使われているのは、羽根のような柔らかさと強度を併せ持ったレザー“FEATHER TOUCH LEATHER Ⅱ”。牛革特有の強度を保ちつつ、特殊な方法でなめして革自体にふくらみをもたせることで、重みを軽減させています。

フットベットライニングには、リサイクルポリエステル繊維を55％使用した“ECOPET”を採用。使用済みのペットボトルや繊維くずなどを再生したサステナブルな素材で、吸水拡散性に優れており、さらに抗菌・抗ウィルス加工が施されているため、シューズ内のイヤなニオイも対策してくれます。

サイドラインのレザーの上には3列のステッチを施すことで、シンプルながらも印象的なデザインに。サイドゴアの横に型押しされたスピングルロゴもさりげなく魅力的！

カラーは、ブラックとライトブラウン（2024年5月発売予定）の2色展開。いずれも休日のカジュアルスタイルにも、平日のビジネススタイルにも似合う使いやすい色合いとなっています。色違いで2足持っていれば、毎日ヘビロテできちゃうかも！

サイズはS（24.5cm）からLL（27.5cm）までの4サイズ展開です。

＜文／&GP＞