- Original:https://japan.cnet.com/article/35218620/
- Source:CNET Japan 最新情報 総合
- Author:小林拓人
「CES 2024」展示減、国内事業化失敗率91.9%–冷めつつある「メタバース熱」の要因は
2021年から着目され始めたメタバース。「Facebook」などを運営するMetaを筆頭に多くの企業が参入を表明し、多額の投資が行われてきた。それから約3年が経った今、メタバースはビジネスとしてどのような状況なのかを解説していく。