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スマホをナビ使いしている人は要チェック!冷却機能付きの車載ホルダーで熱暴走を防ごう!

運転時のカーナビ代わりにスマホを使うなら車載ホルダーは必需品。ただ、充電しながら使い続けていると、スマホへの負荷がかかり、特に暑い季節は熱暴走を起こしてしまいがちです。

そんな時に便利なのがサンワダイレクトから発売中の「冷却機能付き車載ホルダー」(5980円~6480円)。スマホを冷却しながら充電できるので、熱暴走による充電速度や処理速度の低下を防いでくれます。

「冷却機能付き車載ホルダー」には、電気を流すことで吸熱と発熱を起こすペルチェ素子が搭載されています。スマホから発生する熱を吸熱し、吸引した熱はヒートシンクとファンで冷やす仕組みとなっており、強力な冷却効果が期待できます。冷却しながら充電するため充電効率も低下しにくく、USB PD対応のカーチャージャーなどを使用すれば最大15Wの急速充電にも対応。

▲「200-CAR109」

また、マグネットを搭載しており、スマホをくっつけるだけでセット完了。700gまでのスマホを設置可能で、MagSafe対応のiPhoneはもちろん、その他のスマホでも付属のメタルリングを装着すれば利用可能です。マグネットの磁力が強力なため、運転時にずれたり落下したりする心配はありません。

取り付け方法別に3種類の品番に分かれており、自分のクルマや利用シーンに合ったものを選べます。

▲「200-CAR109」

「200-CAR109」(5980円)はエアコンの吹き出し口に固定取り付けできるタイプで、横フィンの厚みが4mm以下、縦フィン同士の感覚が11.5mm以上でルーバーが平行なものに取り付け可能です。

▲「200-CAR110」

「200-CAR110」(6280円)は吸盤で取り付けるタイプ。ダッシュボードに固定でき、奥行きは8~16.5cmまで、高さは260°まで調整できます。

▲「200-CAR110」

「200-CAR111」(6480円)は車内のドリンクホルダーに差し込んで取り付けるタイプ。運転席の視界を遮らず、後部座席でも仕様できて便利です。直径6.5~10cmまでのドリンクホルダーに対応しており、設置するには幅8.3cm、高さ21cm以上のスペースが必要になります。

▲「200-CAR111」

なお、いずれのタイプもホルダーの向き・角度などは無段階調整が可能で360°回転可能です。

▲「200-CAR111」

冷却機能付きの充電器付き車載ホルダーで、熱暴走の不安とおさらば。快適なドライブを楽しみましょう。

>> サンワダイレクト

<文/&GP>

 

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