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実売4万円台は高コスパ!シャオミの2.5K、12.1型タブレットは画面も音もハイレベル!

現在主流となっている11インチ前後のタブレット、どこにでも気軽に持ち出せる軽さとサイズは嬉しいけれど、映画や音楽ライブ、スポーツ中継などを楽しむにはちょっと画面が小さくて、時には物足りなく感じることもありますよね。

カジュアルな使用感は残しつつ、もうちょっと大きな画面でエンタメを満喫したい…そんな願いを叶えてくれるのが、Xiaomi(シャオミ)の新作タブレット「Redmi Pad Pro」(実勢価格:4万1800円前後)。解像度2.5K・120Hzリフレッシュレートの12.1インチディスプレイを搭載してこの価格って、控えめにいって高コスパです!

6月7日より発売中の「Redmi Pad Pro」は、10.6インチの同社旧モデル「Redmi Pad」から表示面積を33%もサイズアップ、ひと回り大きな画面に充実したスペックを搭載したオールラウンドなタブレットPC。

ディスプレイには解像度2560×1600、アスペクト比16:10、最大輝度600nitの12.1インチ液晶を採用。120Hzのハイリフレッシュレートで、動画やゲームも残像の少ないなめらかな画像で迫力たっぷりに楽しめます。

一方サウンド性能も、豊かな映像品質に負けていません。Dolby AtomsとHi-Resに対応した高音質クアッドスピーカーが臨場感たっぷりのサウンドを提供。

また、お気に入りのコンテンツを周囲に気兼ねすることなく楽しめるよう3.5mmイヤホンジャックも備えます。

内蔵バッテリーは1万mAhの大容量、動画視聴で最大12時間、電子書籍の閲覧なら最大15時間もの利用ができるというから頼もしい。

OSはAndroidOS 14 ベースの“Xiaomi HyperOS”、パフォーマンスを左右するSoCには安定した処理性能とともに低消費電力を実現する“Qualcomm Snapdragon 7s Gen 2”を採用。メモリとストレージはそれぞれ6GB・128GBを搭載するなど、どこをとっても不足のないスペックを装備します。

またLCDディスプレイによる全域DC調光機能や、目の疲れを軽減する“読書モード”、TUV Rheinland認証済みの“アイ・プロテクション性能”を搭載。目の健康に対する行き届いた配慮も好印象です。

さらに、用途を広げるアクセサリーの豊富さにも注目したいところ。別売の「Redmi Pad Proキーボード」(8980円)「Redmi Pad Pro カバー」(2980円)「Redmiスマートペン」(6980円)などをプラスすれば、PCライクに使いこなすこともできるってすごすぎる!

エンタメからビジネスまで幅広い用途で活用できる、ユーティリティの高い1台として、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラの各店舗とエディオンWebサイト、ECカレントにて発売中です。

>> Xiaomi「Redmi Pad Pro」

<文/&GP>

 

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