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フードドライヤーで魚の干物を自作できちゃう!あらゆる食材を手軽に干せるぞ

アウトドアの楽しみ方のひとつに釣りを挙げる人も少なくありません。自然の中でリフレッシュするのはもちろん、その日の釣果を美味しくいただくことも大きな楽しみです。

食べきれなかった魚を干物にしてみたい。そんな思いを手軽に叶えられるのが矢嶋屋の「干物メーカー潮の音(しおのね)」(1万9800円)。魚だけでなく、あらゆる食材を美味しく干せる便利なキッチン家電を紹介します。

黒を基調とした高級感あふれるデザインで、見た目はまるで炊飯器のよう。置き場所に困らないコンパクトなサイズ感(W282×D292×H193mm/約2.8kg)ながら、さまざまな食材を短時間で乾燥させることができるフードドライヤー、それが「干物メーカー潮の音」です。

魚はもちろん、牛肉を干せばビーフジャーキーに、果物を使えばドライフルーツが作れるなど、自宅にいながら手軽にオリジナルの干物を楽しむことができます。

使い方はとてもカンタン。付属の網にクッキングシートを敷き、乾燥させたい食材を載せて時間と温度を設定したらスタートボタンを押すだけ。季節や天候に影響されずに好きなタイミングでドライフードを簡単に作ることができます。

「干物メーカー潮の音」は、大型ファンが背面にあり、ヒーターの熱をムラなく循環させやすい構造。付属の網はステンレス製なので錆びにくく、塩分を使った魚などの干物づくりも安心して対応できます。

大容量のステンレス網5段構造なので、一度に最大5枚の干物を作ることが可能。肉や野菜、果物などの薄い食材なら、大量のドライフードを作れます。

食材の旨味を引き出し、長期保存を可能にする干物という加工方法。自分で作れば楽しさも味わいも倍増。「干物メーカー潮の音」で食材の無駄を減らした美味しい食卓を囲んでみませんか。

>> 矢嶋屋

<文/&GP>

 

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