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書き心地もデザインもピカイチ。ジェットストリームの新色ボールペンは持っておきたい一級品!

三菱鉛筆の「ジェットストリーム」といえば、2006年に発売開始し、なめらかに書ける低粘度油性インクを搭載した先駆け的存在の人気ボールペンで、シリーズの世界販売本数は年間1億本以上を誇ります。

2024年3月にはよりかろやかな書き心地を実現した「JETSTREAM Lite touch ink」を搭載したシリーズを新たに発売しており、従来のジェットストリームインクよりも、筆記抵抗を減らし、インクのボテや紙すべりが起こりにくいよう改良を施しています。

その「JETSTREAM Lite touch ink」を搭載した新色モデルが登場。数量限定の「JETSTREAM シングル(Lite touch ink搭載)」(220円・全4色)と「JETSTREAM 多機能ペン4&1(Lite touch ink搭載)」(1430円・全3色)、継続品となる赤・青2色のインクをそれぞれ搭載した「JETSTREAM シングル(Lite touch ink搭載)」(220円)を9月19日より発売します。

今回の数量限定版モデルのボディカラーは、はっきりとした色味ながら、日常のシーンになじみやすい軸色を採用しています。

▲単色ボールペン

数量限定版の「JETSTREAM シングル(Lite touch ink搭載)」のボディカラーはブライトイエロー、ルミナスパープル、サンオレンジ、アビスグリーンの全4色。ボディ全体が軸の先端までラバーで覆われており、持ちやすい機能性とシームレスなデザインとなっています。

また、筆記時の微細な振動や異音を抑える機構をノック棒に搭載したり、よりクリップが折れにくく手帳やポケットに収まりやすいように形状を改良したりしているのも特徴です。

▲「多色多機能4&1」

4色ボールペンとシャープペンシルを一体化させた、同じく数量限定版のマルチペン「JETSTREAM 多機能ペン4&1(Lite touch ink搭載)」は、フラミンゴピンク、ブレイブイエロー、アビスグリーンの全3色。

従来よりもボディの軸を短めにすることで、持ち運びやすさと操作性を向上させており、角の取れた形状はかろやかな書き心地のインクとマッチします。

また、ノック部分のカラー表示は、さりげなくユーザーから見える位置のみに範囲を絞っているため、デザイン性を損なわずに使いやすさを実現しています。

数量限定版と同時発売となるのが、軸色とインクの色を同一にして分かりやすくした「JETSTREAM シングル(Lite touch ink搭載)」。

それぞれ赤と青の単色ボールペンとなっており、色分けをして書くことが多い人など、黒以外の色を多用する人に便利です。

なお、数量限定版の単色ボールペンにデフォルトで搭載されているインク色は黒ですが、今回、赤・青インクのリフィル(替え芯)「SXR-L-5/7」(各132円)も発売されるため、お気に入りのボディカラーのインク色を差し替えることも可能です。

新しいインク&ボディカラーのジェットストリームの書き心地を一度試してみてください!

>> 三菱鉛筆「ジェットストリーム」

<文/&GP>

 

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