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スーツケースの素材を“背面だけ”に使ったスーパーハードなリュックで中身を守ろう!

ノートPCやタブレットなどの精密機器を当たり前に持ち歩くことが多くなった今、中身をしっかり守ってくれる耐衝撃性を持ったビジネスバックだと安心ですよね。

そんなビジネスシーンにぴったりな軽さと耐衝撃性を兼ね備えた、人気リュックが5年ぶりに再販開始! サンワダイレクトから、ビジネスパーソンの心強い味方になってくれる、「ハードリュック 200-BAGBP032BK」(8980円)が登場しました。

 

スーツケースを思わせる特徴的なフロントパネルには、衝撃に強く軽量なポリプロピレン素材を採用。リュックを不意にぶつけてしまったり、モノが当たってしまったりといった衝撃から大切な中身を守ってくれます。

メインコンパートメントの収納サイズはメイン収納部/約W31×H43×D3、PCルームが約W30×H41×D3cmで、容量約14L。拡張機能を備えていて、サイドベルトを調整することでリュックの奥行きを8cmまで伸ばすことが可能。旅行や出張などで荷物が増えてしまった場合も、収納量を増やすことができて便利です。

ハードシェルタイプでありながら、わすか約1.39kgという軽さも魅力のひとつ。身軽に動けるので日常使いはもちろん、自転車通勤でも活躍してくれます。

メイン収納はガバっと開いて、中身の整理をしやすい仕様。書類ポケット、小物ポケット(大・小)、メッシュポケット(大・小2個)などの収納ポケットが充実。一番大きなメインコンパートメントには、1~2泊分の着替えを収納することが可能です。

背面側にあるパソコン収納は、メイン収納部、PC用ポケット、タブレット用ポケット、ペンポケット(3個)、背面ポケットを備えていて、15.6型ワイドのノートPCや11型タブレットにも対応。PC用ポケットは厚み3mmのクッションが中身を保護してくれます。

背面は、熱のこもりにくいメッシュ素材と、真ん中に空気の通り道がある立体構造によって、背中の蒸れを軽減。その他にも、肩への負担を和らげる厚いショルダーベルトや、リュックをしっかり体にフィットさせるためのチェストベルトなどにより、長時間でも快適な背負い心地が持続します。

背負う以外にも、側面の2つのハンドルによってリュックを縦持ち・横持ちすることができます。電車混雑時でも縦持ちにすれば邪魔になることはありません。

また、キャリーサポーターが付属しているので、空港や駅ではキャリーケースのハンドル部分に取り付けて持ち運ぶことが可能です。

オールブラックのスタイリッシュなデザインで、スーツスタイルにもバッチリ馴染むハードリュック。日常的にノートPCやタブレットを持ち歩く人や、1~2泊の出張用バッグを探していた人は要チェック!

>> サンワダイレクト

<文/&GP>

 

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