クルマを運転している時に感じる左右や後方にあるさまざまな死角。ほとんどのドライバーがもしもの時を考えて「かもしれない運転」を心がけているとは思います。
そんな運転する人の“目”となるADAS(先進運転支援システム)とBSD(ブラインドスポット検知)システムを搭載した予防安全・運転アシスト「EYES」(4万300円~ 9月26日現在)が現在、Makuakeにて先行販売中。最先端の技術を搭載し、全方向から安全運転サポートする進化系ドライブレコーダーです。
前方カメラは人間の“目”のようなデザインで、2K解像度の広角と望遠のふたつのレンズが互いに補完しあい、より正確な距離測定を実現。この技術によりADAS機能が精確に作動し、安全なドライビング環境を提供します。
500万画素の2K高解像度STARVIS第2世代SONYセンサーを搭載した広角・望遠レンズは、前後方の視界を確保する3カメラで全方位を録画。より遠く、より広く、高解像度で録画することで、誰もが安心して乗れる快適な運転環境を実現しています。
そして事故そのものを未然に防ぐADAS機能が、運転中に発生する可能性があるヒヤリとする一瞬をドライバーに警告や通知でお知らせ。
歩行者検知は事前に歩行者の行動を予測し、横断歩道を渡る子供たちや夜間の散歩者、急に現れた自転車などにも対応。「歩行者に注意」と音声と画面表示で迅速に警告し、事故のリスクを軽減します。
信号待ちなどでありがちな、前のクルマが進んだことに気が付かず距離が空いてしまった場合には、スタート検知で前のクルマが発進したことを音声と画面表示でお知らせ。
衝突警報システムは前方車両との距離と相対速度を常に計算し、急ブレーキや突然の減速も見逃さず確認。音声と画面表示でドライバーに即座に危険を通知を行うなど、夜間や長時間運転での集中力低下時にも確実に安全運転をサポートします。
長距離や長時間運転など疲れで発生するおそれがある線逸脱警告は、道路上の白線の画像解析により自車の位置と角度を計算。逸脱の可能性がある場合は、音声と画面表示でドライバーに告知してくれます。
後方の危険を察知するBSDシステムは、後方、左後方、右後方の障害物を検知して死角をカバー。全ての後方を確認して画面上の赤枠表示とアラームで警告。あおり運転や追突事故に巻き込まれても、2K高画質で録画されているので、証拠としての信頼性も抜群です。
スマートな外観の3.99インチIPS液晶タッチパネルはスムーズな操作が可能。画面を右にスワイプすると好みモードに切り替えられ、設定したモードは電源オフ後も残ります。
ドラレコは美しい映像をよりも状況を正確に記録することが重要ですが、HDR・WDR ダブル補正で逆光でもしっかり映像を記録。白飛びや黒つぶれを防ぎ、暗い場所や逆光、夜間の走行時に街灯やトンネルの出入り口など、通常では見えにくい箇所も明るく処理します。
搭載されているさまざま機能は音声でも操作でき、日本語はもちろん、中国語、英語、韓国語、ドイツ語にも対応可能な多言語対応。また、専用アプリを使用すれば、スマホとシームレスに連携し、リアルタイムで車両周辺の状況を確認することが可能になります。
またエンジンOFF後も継続監視・駐車監視(別売りオプションが必要)が可能で、エンジンのON/OFFに連動して自動的に記録。操作の必要がなく確実に記録ができ、緊急な状況にも対応。もしもの時でも撮り逃しません。
GPS機能により場所と速度をデータとして取得することで、より詳細な走行状況の記録や把握が可能。GPSから取得したログは専用ソフト「DASHCAM PLAYER」でより分かりやすく管理できます。
ADAS(先進運転支援システム)やBSD(ブラインドスポット検知)システム、多言語対応音声コントロール機能にGPS搭載など、最新技術の力により安全で快適なドライブを実現する予防安全・運転アシスト「EYES」。その名の通り、ドライバーのもうひとつの“目”となるドライブレコーダーです。
>> Makuake
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/629536/
- Source:&GP
- Author:&GP