室内だけじゃなくアウトドアでも活躍！見た目にもあったかいプレミアム湯たんぽで暖を取ろう

＆GP

1か月前

冬支度を始めるにはぴったりの季節になりましたが、季節を通して使うなら、便利さはもちろん、愛着の湧くデザインや部屋にしっくり馴染むものがうれしいですよね。

そんなニーズに応えるのが、創業以来、合成樹脂や金属など多様な素材を扱い、生活用品から工業・農業用品まで幅広い製品を手掛けてきた岩谷マテリアルの「イワタニ灯油タンク10L グレー」（4400円）。インテリアに溶け込む美しい佇まいが魅力です。

さらに、「プレミアム湯たんぽシリーズ」から、異業種コラボレーションによる2つのアイテムが登場しました。

手袋メーカーと抱き枕メーカーが共同開発した「ソックスデポ湯たんぽカバーと湯たんぽのセット」（実勢価格：4950円前後）、そして「ねこ肯定感湯たんぽカバーと湯たんぽのセット」（実勢価格：5500円前後）です。寒い冬に、身も心も暖めてくれる楽しいアイテムとなっています。

▲「イワタニ灯油タンク10L グレー」

「イワタニ灯油タンク10L グレー」がお部屋の雰囲気に自然と馴染む、デザイン性と使い勝手に優れた新型の灯油タンク。

これまでの灯油タンクとは一線を画する、インテリア性の高いタンク本体とカラー、キャップのデザインは、デザインコンサルトを行うアッシュコンセプトが担当しています。

10L容量の適度なサイズ感のタンクは、年令や性別を問わず扱いやすい重さ。伸縮性がある付属のノズルは、石油ストーブや石油ファンヒーターの給油口に差し込みやすい、直径17mmの先端になっています。

給油した後の気になるノズルの匂いは、タンクと同系色のエニーロックを採用した密封式ノズル収納袋で密閉して収納。気になるニオイを予防することができます。

2022年より「湯たんぽを、もっと愛着がもてるものへ、もっと使う人に寄り添うものへ。」というコンセプトで、新しい湯たんぽを企画している「プレミアム湯たんぽシリーズ」は、手袋メーカーの“フクシン”、抱き枕・ぬいぐるみメーカーの“りぶはあと”とのコラボ。

▲「ソックスデポ湯たんぽカバーと湯たんぽのセット」

“フクシン”とのコラボアイテムは、温かさに定評があるルームソックス「ソックスデポ」を湯たんぽカバーにアレンジ。環境に優しいリサイクル繊維を使用し、日本国内の工場でひとつひとつ丁寧に編みあげています。

湯たんぽカバーは表がグレー、裏はグレーとホワイトのツートンカラーになったリバーシブル仕様。伸縮性がありながら適度な厚みの肌触りの良い仕上げで、湯たんぽとして使用するのに最適な使い心地。

程良いサイズ感の小型タイプ湯たんぽは、就寝時に使用するときはもちろん、リビングやオフィスなど、足が冷たいと感じる場所でも違和感なくマッチします。

▲「ねこ肯定感湯たんぽカバーと湯たんぽのセット」

“りぶはあと”とのコラボアイテムは、りぶはあと人気の抱き枕「ねこ肯定感」を湯たんぽカバーにアレンジ。オリジナルのフォルムや肌触りはそのままに、湯たんぽの温かさがじんわりと伝わります。

「ねこ肯定感」のフォルムや肌触りを活かしつつ、ファスナーで湯たんぽを入れやすい形状。湯たんぽの熱が優しく伝わる抱き枕ならではのたっぷりした中綿入りで、愛着の湧く肉球とモフモフ感。

湯たんぽから暖かさがじんわりと伝わってくるので低音やけどがおこりにくく、小さなお子様や高齢の方でも安心して使うことができます。

お部屋のインテリアに馴染む美しい佇まいの「イワタニ灯油タンク10L グレー」と、異業種2社がコラボした「プレミアム湯たんぽシリーズ」の湯たんぽカバーと湯たんぽのセット。

湯たんぽはどちらも0.8Lとコンパクトで持ち運びやすいサイズなので、室内はもちろん、キャンプや車中泊といったアウトドアシーンでも活躍しそうです。

＜文／&GP＞