腕時計は毎日身につける相棒アイテム。タフネス性と機能性はもちろん、ワンランク上の上質感にもこだわりたい──そんな人にぜひ注目してほしいのが、ルミノックスの「マスターカーボンシリーズ」最新作です。
12月6日に発売される「MASTER CARBON SEAL AUTOMATIC 3860 SERIES」（20万970円）は、独自開発の新素材“CARBONOX+”をケースに採用。堅牢で無骨なルックスと軽量性を兼ね備えた、ミリタリー感溢れるダイバーズウォッチです。さらに、ダイヤルにゴールドをあしらった洗練されたデザインが特長で、世界999本限定のスペシャルモデルとして登場します。
ルミノックスが独自に開発した長繊維カーボン素材“CARBONOX+”をケースに採用した「MASTER CARBON SEAL AUTOMATIC 3860 SERIES」。
チタンの約3分の1の軽さを実現し、45mmの大ぶりなサイズながら、長時間の着用でも快適な装用性を備えています。優れた耐衝撃性と耐腐食性を兼ね備え、アウトドアや過酷な環境での使用にも最適な一品です。
さらに、200mの防水性能に加え、昼夜を問わず優れた視認性を確保できる発光素材“ルミノックス・ライト・テクノロジー（LLT）”を搭載。
これにより、水辺のレジャーはもちろん、本格的なダイビングにも対応可能な高いスペックを備えています。実用性の高さから、多くのユーザーを魅了し、注目を集めている人気上昇中のコレクションです。
そんな人気シリーズから登場した今回の限定モデル。注目すべきは、やはりそのカラーリングです。
ダイヤルとベゼル、ケースをシックなブラック一色でまとめつつ、数字や文字のプリントには鮮やかなゴールドを配し、アクセントを効かせています。
また、12時位置に配置されたブランドロゴは、艶やかなゴールドカラーで誇らしげに輝きます。この限定モデルならではの特別仕様です。
スポーティになり過ぎないデザインのため、アウトドアやスポーツシーンだけでなく、スーツやオフィスカジュアルにも違和感なく馴染むのが魅力です。
ムーブメントには、レギュラーモデルと同様に安定した品質を誇るスイス製自動巻きムーブメント「SELLITA SW200-1」を採用。その精巧な動きは、シースルーバックを通して視覚的に楽しむことができます。
また、ケースバックには世界999本限定であることを証明するシリアルナンバーが刻印されており、所有欲を刺激する希少性の高さも大きな魅力です。
無類のタフネス仕様を誇るウォッチを、日常生活の中でも違和感なく身につけたい方や、数量限定の特別モデルで個性を演出したいこだわり派にも、大いにおすすめできるタイムピースです。
>> ルミノックス
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/645457/
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