昔ながらの製法で堅牢かつ個性的なシューズを生み出す日本のハンドメイドスニーカーブランド「SPINGLE(スピングル)」から、最新モデルが登場。防水透湿性に優れたGORE-TEXと抜群のグリップ力を誇るVibramソールを搭載した「SP-1903」(3万9600円)と「SP-1904」(4万1800円)の2モデルがリリースされます。
シックなオールブラックデザインが魅力のこれらのシューズは、カジュアルからフォーマルまで幅広いスタイルにマッチ。さらに、雨や雪の日でも安心して履ける高機能性を備えた、頼れる万能シューズです。
スピングルといえば、広島を拠点に、手間暇を惜しまずシューズの柔軟性と耐久性を高める伝統的なバルカナイズ製法を守り続ける日本のスニーカーブランド。そのこだわりが詰まったスニーカーは、唯一無二の存在感を放ちます。
新作の2モデルでは、アッパーにGORE-TEX仕様の高品質な牛レザーを採用。雨や雪といった過酷なシーンでも浸水をしっかり防ぎ、優れた透湿性でシューズ内を快適なドライ状態に保ちます。日常使いはもちろん、アウトドアや悪天候時にも活躍する信頼の一足です。
そして、ソールにはVibram社の「Vi-Lite」を採用。高い衝撃吸収性を備えながら、軽量設計により長時間の使用でも体への負担を軽減。街歩きからアウトドアまで、快適な履き心地を実現してくれます。
ローカットモデルのSPINGLE「SP-1903」は、グローブをしたままでも簡単に着脱できるドローコード仕様。一方、SPINGLE「SP-1904」は足首まで暖かさを保つブーツタイプで、冬の冷え込みにも対応します。
どちらのモデルもM、L、LLの3サイズ展開。ボリューム感のあるフォルムが特徴で、ダウンジャケットやコートといった冬のアウターとも好相性。発売は12月13日から順次スタート。
また、GORE-TEXファブリクスとVibramソール「ARCTIC GRIP」を搭載したSPINGLE「SP-1902」と「SP-1906」も、全国の取り扱い店舗およびSPINGLE公式オンラインストアにて先行発売中。雪や雨の日も安心して履けるこちらのモデルもぜひチェックしてみてください。
>> SPINGLE
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/646249/
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