いつも一緒の“推しぬい”は過保護くらいがちょうどいい？だったら「Suicaペンギンの推し活ポーチ」でしょ

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3時間前

“推しぬい”と言えば、好きだったり応援したりする対象をデフォルメしたぬいぐるみのこと。その対象はアニメ・漫画・ゲームのキャラクターや芸能人、アーティスト、スポーツ選手などさまざまで、手作りされることもよくあります。また、よくある使い方のひとつとして、小旅行やイベント時などに持ち運ぶことが挙げられます。

しかし、そのまま持ち運んでいると、汚れたりへたったりしてしまいがち。“推しぬい”を保護しながら持ち運べるポーチがあると便利です。そんな時に役立ちそうなのが「Suicaのペンギン推し活ポーチ」（1990円）。“推しぬい”とのお出かけを楽しみやすい専用ポーチです。

「Suicaのペンギン推し活ポーチ」は、中に“推しぬい”を入れて持ち運ぶことができるポーチで、サイズは縦15×横10×高さ6cm。もともとはJRのSuicaのキャラクターである「Suicaのペンギン」のぬいぐるみとのお出かけを「もっと楽しく、かわいくサポートしたい」いう想いで作られたそうですが、もちろん、他の“推しぬい”を入れて楽しめます。

特徴はやはりポーチ内に配置されたカーテン。カーテンを全開して推しの姿を堂々と見せたり、ちょっと恥ずかしがりな設定の“推しぬい”の場合はカーテンを少し閉めて顔だけのぞかせるようにしてみるという使い分けも可能です。

ぬいぐるみだけでなく小物入れとして使うこともできて、こまごまとした小物やお菓子などで中身がゴチャゴチャしているときは、カーテンを完全に閉めて目隠ししておくことも。カーテンの柄はSuicaのペンギンのフェイスデザインになっており、なんだか癒されます。

また、カラビナが付いているので、バッグに取り付けて持ち運ぶことも可能です。かわいい“推しぬい”は過保護くらいがちょうど良いもの。推し活専用ポーチでを使って“推しぬい”と旅に出てみませんか？

©Chiharu Sakazaki/JR東日本/DENTSU 　SuicaはJR東日本の登録商標です。

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＜文／&GP＞

Original:https://www.goodspress.jp/news/657907/
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