傘ブランド“Wpc.”が自ら最高峰と呼ぶ「go-koh」は一体どこがスゴいのか

＆GP

3時間前

傘ブランドWpc.（ダブリュピーシー）を展開するワールドパーティーから、“これが、最高到達天。This is PREMIUM BLACK”をコンセプトとした、最高級スペックの新ブランド、go-koh（ゴコウ）（4180円～4840円）が登場しました。

これを持っておけば間違いない、と自信を持ってオススメできることを目指した“5種の、高いスペックを持つ傘”と“後光がさすような気高い存在に”という想いを込めたブランドです。

すべてのモデルは「PREMIUM BLACK」という黒を用いたハイスペック機能の生地を使用。高い撥水性はもちろん、生地裏面にポリウレタン樹脂の多層コーティングを施すことで、遮光率・UVカット率（遮蔽率）ともに100％、UPF（紫外線保護指数）は最高等級のUPF50＋を実現。遮熱効果も備えています。

糸を格子状に織り込んで強度を高めた、メーカー史上最も軽い15デニールのハイスペックなリップストップ遮光生地を採用。軽くても丈夫なのが魅力です。

また、撥水性の試験で最高レベルとなる5級を獲得しているので、強烈に降り注ぐ雨もよく弾き、水濡れによるストレスを軽減。

使い勝手にこだわった収納袋は、スマートな見た目ながらスリット入りで傘の入れやすさにもこだわった仕様。カラビナ付きなので、濡れた傘をバッグに入れたくないときはバッグの外に掛けて持ち運べます。

Wpc.史上もっとも軽い「超軽量タイプ 50cm」（4400円）と「超軽量タイプ 50cm」（4730円）は、カーボン骨を使用した2サイズで展開。50cmタイプは85g、55cmタイプは95gと超軽量。

Wpc.の中でもっとも小さい「コンパクトタイプ」（4730円）は7段折の中棒を採用し、折りたたんだときの長さはわずか13cm。スマートフォンに隠れるほどのサイズなので、常にカバンに入れていても邪魔になりません。

風に強い「高強度耐風タイプ」（4180円）は、風速30m／sの試験に合格した高強度の骨を採用。ポリカーボネート＋ナイロンの骨が柔らかくしなり、骨折れを防止するので強風でも変形しにくく、折れずに元の形に戻るタフさが魅力です。

「自動開閉タイプ」（4840円）は、片手が塞がっていてもジャンプ傘のようにボタンを押して自動開閉できる軽量傘。中棒を縮める際、一般的な自動開閉式とは異なり、特殊構造により段階的に収納できます。

利用者のニーズに合わせ、最高級スペックを取り揃えたgo-koh（ゴコウ）。すべてマットブラックに金色の箔押しプリントがキラリと光る化粧箱入りで、贈り物としても最適です。

＜文／&GP＞