最近の日差し、マジで刺さる。だから“ズレない×遮る”サングラスが必要だ

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8時間前

年々強さを増している日差し。もはや紫外線対策は単なる美容ではなく、健康を守るためにも、欠かせない存在になっています。本格的な夏に向けて、今のうちに遮光性の高いサングラスをチェックしておきませんか？

UV（紫外線）はもちろん、HEV（高エネルギー可視光線）対策にも入念なアイウェアブランド・SOLAIZ（ソライズ）からは、日本人の頭の骨格に沿った“8カーブレンズ”を採用したケアサングラス「EIGHT（エイト）シリーズ」（1万7600円）が登場しました。ズレにくい抜群のフィット感で、アクティブな場面にもぴったりです。

そもそもSOLAIZは、目と肌の健康のために生まれた「アイケア・スキンケアもできる」アイウェアブランド。紫外線だけでなく、HEVや、シワやたるみの原因といわれる近赤外線もカットする「ケアサングラス」を展開しています。

今回新たに登場した「EIGHTシリーズ」は、日本人の頭の形に最適な「8カーブレンズ」を採用しており、一般的なレンズよりも広い視野を実現。足元に注意が必要な登山や釣りなどのアクティビティでも障害物をしっかり視認できます。

カーブを効かせながら、内側に厚みをもたせたフレームを採用しているため、フレームと顔とのすき間が少ない点もポイント。ハードなフィールドでも、風や砂埃、太陽光など、アクティビティの妨げとなるものをシャットアウトしてくれます。すき間から入る光による「内部反射」も軽減させてくれるので、アイケアにも効果的！

頭部をふんわりと包み込むアール形状のテンプルは、弾力性とほどよいホールド感が魅力です。テンプルエンドはグリップ力に優れた“ラバー構造”で、頭の形に合わせて柔軟にフィット。ランニングなどの激しい動きにも追従し、ズレ落ちを気にせずアクティビティに集中できます。

フレームの内側にもラバー素材が使用されており、クッション構造を設けた二重構造となっています。衝突時の衝撃を吸収するので、転倒などの思わぬアクシデントの際も、目をしっかりガード。アクティビティ時の「万が一」にも備えられた、安全性に優れた設計です。

ラインナップは、スタイリッシュなウェリントンモデル「EIGHT SUN」と、優しい印象のボストンモデル「EIGHT HAKU」の2種類。いずれも公式ブランドサイトのみの販売となっていますが、サイト内で「オンライン試着」することも可能です。気になる方は試してみては？

>> エリカオプチカル「EIGHTシリーズ」

＜文／&GP＞

Original:https://www.goodspress.jp/news/674446/
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