“揉み×振動”がクセになる！マッサージガンが進化した「REBIVE SEAT」って何者？

＆GP

2時間前

仕事や家事など、毎日の積み重ねでたまる体のコリや痛み。マッサージチェアやシート型マッサージャーを使っても、なかなかほぐれない…。と感じている人も多いはずです。

そんな腰や背中、肩甲骨まわりの届きにくい筋肉にもしっかりアプローチして痛みやコリから解放する、シートにマッサージガンを搭載した「REBIVE SEAT（リバイブシート）」（3万9600円）が、美容健康ブランド・MYTREX（マイトレックス）のREBIVEシリーズから登場しました。

「REBIVE SEAT」は、腰や背中、肩甲骨まわりをしっかりほぐす“背面特化型”のマッサージシート。ふたつのマッサージガンと、人の手のような動きを再現する4つのもみ玉を搭載し、これまでにない強力な振動と深部ケアを、座るだけの“ハンズフリー”で実現します。

ふたつのマッサージガンは従来の揉みやたたきでは届かない深層8mmストロークで、疲れを感じやすい部位や筋肉の奥深くまでアプローチ。浅いマッサージでは満足できない人に対する深部ケアを、ハンズフリーで実現しています。

一般的な“たたき”機能が約500回／分のところ、「REBIVE SEAT」はなんと最大1800回／分。従来のマッサージシートとは一線を画す、パワフルな振動が体を深く刺激します。

従来のたたき機能とは全く異なる、圧倒的なスピードとパワーによる心地良いリズムで背中全体をほぐし、血行を効果的に促進しながら、肩、腰、脚などの広範囲にたまったコリや痛みをしっかりほぐします。

マッサージのコースはボタンひとつで簡単に操作ができ、リズムや部位を任せられる“自動コース”と、自分の好みに合わせて操作できる“マニュアルコース”を搭載されていて、自在に切り替えることが可能。

“自動コース”では、背中全体はもちろん、上部・下部をそれぞれ集中的にケアすることも可能。自分で操作できる“マニュアルコース”と併用することで、辛さを感じている部位を集中的にマッサージできます。

ずっと使い続けられるこだわりのデザインは、日常の中に自然に溶け込むことを意識した使いやすさと美しさを両立。落ち着いたカラーと柔らかなフォルムが、リビングやオフィスに自然と調和します。

本体は取っ手が付いた持ち運びやすいコンパクトな設計で、リモコンは本体側面に収納可能。ズレを固定するベルトが付属されているので、さまざまな種類の椅子に違和感なく設置することができ、日々のセルフケアに無理なく取り入れることができます。

「REBIVE SEAT」があれば、腰や肩のコリに悩む人も、自宅で手軽に専門施術のような心地良さを味わえます。毎日のセルフケアにぴったりのマッサージシートです。

＜文／&GP＞