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BAUM初のフレグランスディフューザーにカリモクのクラフトマンシップを宿す

資生堂が展開する、「樹木との共生」がテーマのスキン&マインドブランドのBAUM(バウム)は、今年で誕生5周年。それを記念して「バウム 5thアニバーサリー フレグランスディフューザー」(2万5300円)が数量限定で登場。

BAUMらしさも感じられる、デザイン性の高い木製パーツは、カリモク家具とのコラボレーションによるもの。木のぬくもりを感じるデザインと、樹木の香りをイメージした爽やかな香りが、住まいを美しく彩ってくれそうです。

ブランド初のフレグランスディフューザーとして登場した「バウム 5thアニバーサリー フレグランスディフューザー」。香りは、樹木の香りをイメージしシダーウッドやサイプレスなどを調香した、清々しい“ウッドランド ウインズ”の香りです。こちらはBAUMでもとくに人気の高い香りなのだそう。

上下2つのパーツからなる、ウォルナットとオークの2樹種を用いた木製パーツは、切り株から樹木が香り立つさまをイメージしたもの。カリモク家具とのコラボレーションによって、家具製造過程で発生する端材をアップサイクルしてつくられた、サステナブルなディフューザーとなっています。

木製パーツは、上下の組み合わせを変更することで、異なるフォルムを楽しむことも可能。ディフューザーとしての役目を終えたあとは、フラワーベースやオブジェとしても活用できます。

BAUMらしい洗練されたデザインで、住まいやオフィスに飾れば、たちまちインテリアがスタイリッシュな印象に。湖畔の林に吹く風のような爽やかな香りが、室内にいながら森林浴をしているような感覚を与えてくれるかも。

>> BAUM

<文/&GP>

 

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