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保存食って味はイマイチと思っていない?イザメシの「そのままPASTA」は毎日食べたいほどのクオリティ!

地震や災害など、いざという時の備えとして、飲料水や保存食をローリングストックしている家庭も多いと思います。でも保存食って「美味しくない」と、なんとなく思い込んでいる人も少なくないのでは?

そんな保存食のイメージを覆すのが、杉田エースが開発を手がける長期保存食「IZAMESHI(イザメシ)」。このシリーズに、新作「そのままパスタ」(648円)が登場しました。

独自製法によって麺が伸びにくく、3年間の長期保存が可能。しかも袋を開けてそのまま食べられるという、新感覚の長期保存パスタです。

杉田エースが展開する「IZAMESHI」は、“食べない備蓄食から、おいしく食べる長期保存食へ”をコンセプトに掲げたシリーズ。

災害時の非常食としてはもちろん、いつもの食事にもう一品加えたいときや、旅行・アウトドアなど日常のさまざまなシーンでも活躍が期待できます。

これまでにごはんやおかずなど幅広いラインナップを展開しており、新作「そのままPASTA」を含め、現在は全101品が揃います。

今回初登場となる「そのままPASTA」には、誰でも食べやすいショートパスタを採用。

あらかじめソースが絡めてあるため、開封してそのままでもおいしく食べられますし、湯煎や電子レンジで温めれば、さらに美味しさが引き立ちます。

ソースのバリエーションも豊富で、カルボナーラ、ボロネーゼ、バジルクリーム、ペペロンチーノ、ポモドーロ、きのこクリーム、キーマカレー、明太子の全8種類をラインナップ。お子様から高齢者まで、幅広い世代が楽しめる内容です。

パッケージは、ソースがひと目で分かるような盛り付けをイメージした写真を採用した、スタイリッシュなデザイン。

長期保存食の概念を覆す洗練された雰囲気で、日常生活にも違和感なく溶け込みます。

豊富なバリエーションとスタイリッシュな見た目は、いざという時の備えとしてはもちろん、贈り物にもぴったり。

全8種類を詰め合わせたギフトセット「そのままPASTAセット」(6480円)も用意されています。

▲「そのままPASTAセット」

そのままでも温めても食べられる「そのままPASTA」は、災害時の備えとしてはもちろん、ふだんの食卓にもう一品加えたいときにも活躍してくれます。

美味しい保存食なら、ローリングストックも楽しみながら続けられそうですね。

>> IZAMESHI

<文/&GP>

 

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