見落としがちな暑さリスクにも対応！オートバックスが選んだ“車内熱中症対策”3選

＆GP

1日前

炎天下でも「ちょっとくらいなら大丈夫」と、小さな子どもやペットを車内に残して離れるのは、あまりにも危険です。短時間でも車内温度は驚くほど上昇し、わずかな時間で熱中症指数は危険レベルに。また、ダッシュボードやハンドルも高温となるため、やけどに注意する必要があります。

そんな夏の熱中症対策として、季節やテーマにあわせて商品やサービスを紹介するオートバックスセブンでは「傘型サンシェード」（1580～4980円）、「冷却スマホホルダー」（5280～5980円）、車内置き去り防止装置「こまもり」（5980円）をピックアップ。夏のドライブを安全&安心して楽しむことができるアイテムです。

夏の熱中症対策としてピックアップされたひとつ目のアイテムは、プライベートブランド・AQ.（オートバックスクオリティ）シリーズのラインアップに新たに追加された、傘型の汎用サンシェード6アイテムと車種専用サンシェード14アイテム。

フロントガラス用サンシェードで、折りたたみ傘のようにパッと開けてシュッとたためるので、ドアポケットなどの限られたスペースにコンパクトに収納することが可能。スペースが限られている車内でも置き場所に困りません。

傘骨の先端部分にはソフトカバーが付いているので車内を傷付けにくく、遮光率は99%以上で車内温度の上昇を抑制。UVカット率は99％以上となっているので、ダッシュボードやシートの日焼けや劣化を防止します。

車内温度の上昇を抑えることでエアコンの効きも良くなり、燃費の向上にもつながります。燃費の向上にも繋がり、車中泊などの際は車内が見えにくくなるため、プライバシーの保護にも役立ちます。汎用タイプはS・M・Lサイズ（1580円／1780円／1980円）で、ブラックとシルバーの2色展開。車種専用タイプは14車種（3980～4980円）が用意されています。