今年春に誕生した日本発のバックパックブランド・DAYTRIPPER(デイトリッパー)から、トラベルシーンに最適な新作3型が登場しました。
ラインナップは「MOTHERSHIP PACK(マザーシップ パック)」(1万9800円)、「MOTHERSHIP DUFFLE(マザーシップ ダッフル)」(2万3100円)、「MOTHERSHIP TOTE(マザーシップ トート)」(1万7600円)の3モデルです。
いずれのモデルも、本体と取り外し可能なショルダーバッグで構成されており、旅先のさまざまなシチュエーションに対応できます。アウトドアから出張まで、幅広く活躍してくれそうです。
「MOTHERSHIP PACK」は、上蓋が着脱可能なショルダーバッグとしても使えるバックパック。ボトルや折り畳み傘を収納できるサイドポケット、13インチまでのノートPCやタブレットを収められる独立型PCスリーブなどを備え、出張やワーケーションにも活躍します。
容量は26Lで、機内持ち込みが可能なサイズ。肉厚で幅広のショルダーストラップを備えているため、荷物をたっぷり収納しても快適に持ち運べます。
「MOTHERSHIP DUFFLE」は、取り外し可能なジップポケットがショルダーバッグとして使えるダッフルバッグ。
容量48Lの大容量ながら機内持ち込みが可能で、背面にはキャリーオン用ループも装備。長期旅行にもぴったりの一品です。
ショルダーバッグにはA4サイズの書類も収納可能。大切な書類やタブレット、小物類をあらかじめ入れておけば、荷物を預ける際にも中身を取り出して整理する手間がかかりません。
「MOTHERSHIP TOTE」は、取り外し可能なジップポケットをショルダーバッグとして使えるトートバッグ。
13インチノートPC対応のスリーブや、ボトルや折り畳み傘に適したバーティカルポケットを備え、デイリーユースにも活躍します。
メイン収納は中身が見えにくいジップ式のフタ付き。大きく口が開く設計で、パッキングのしやすさも魅力です。
いずれのアイテムもカラーはブラックとグラファイトの2色展開。すでに公式ZOZOTOWNショップや全国の取扱店で販売が始まっているので、気になる人は早めにチェックしてみてください。
>> DAYTRIPPER
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/698562/
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