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幅広足だから革靴苦手…って人、注目!シュッとしてるのに幅広でしかも快適な履き心地ですよ

出張や外回りをはじめ、ビジネスマンにとって革靴は、縁の下の力持ち的な存在。移動時のパフォーマンスを左右するうえ、全体のコーデのまとめ役に、さらにマナーとしても足元は清潔感やきちん感を演出するうえでも重要な部分と言えます。意外と足元って相手に見られているからこそ、気が抜けないんですよね。

長時間履くからこそビジュアルだけでなく快適な履き心地も両立したいもの。そんな願いを叶えてくれるのが、アシックス商事の手がけるビジネスシューズブランド・texcy luxe(テクシーリュクス)より発売中の「Absolute Values WIDE Dress(アブソリュートバリューズ ワイドドレス)」(1万3200円)です。

▲「TU-7046」

新たに登場したのは、プレーントゥ「TU-7046」とストレートチップ「TU-7047」の2タイプ。いずれもゆったり幅広のラウンドトゥが特徴です。

見た目は本格的なビジネスシューズながらスニーカーのような履き心地を実現した人気ブランド、texcy luxe。中でも「Absolute Values」は、フィット感を高めた履き心地に加え、上質感のあるデザイン性がウリのモデルです。

新作は、2タイプともアッパーに艶やかで光沢感のあるソフト牛革を採用。屈曲部を曲がりやすく設計することで、スムーズな歩行をサポート。“革靴は硬くて痛い”というイメージを払拭してくれます。

▲「TU-7047」

最大の特徴はウイズ(足囲)が4E相当と広めであること。オリジナルの靴型(ラスト)を使い、見た目はスマートながら足指まわりにゆとりを持たせた形状となっています。自分に合ったウイズの1足を選ぶことで、革靴着用時の指先への負担を軽減。指が動かせ、疲れや怪我の防止にも。さらに安定感も増すので、革靴選びの際に選択の幅が広がるのはありがたいですよね。

また、2タイプともに立体形状の3Dバケットインナーソールを搭載し、足裏との隙間を極限まで無くすことで、驚きのフィット感を実現。靴底には、軽量感のあるE.V.A.インジェクションソールを配置することで、まるで足に吸い付くような軽やかな歩行が叶います。

なお、つま先部に踏み付け部、かかと部には高耐磨耗ラバーを装備。グリップ性に加え、耐久性も保持と、履き続けた際の擦り減りへも配慮。また、ライニングと中敷に抗菌繊維または加工しているので、ふいに脱いだ際の足臭問題もクリアとパーフェクトな仕様です。

カラーは「TU-7046」がブラックのみ、「TU-7047」がブラックとダークブラウン。見た目もスタイリッシュ、履き心地と歩きやすさを追求した1足なら、外回りや出張時の革靴ビジネスシューズのお悩みも解消できるかも。

>> アシックス商事「テクシーリュクス」

<文/&GP>

 

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