フライト中に映画や音楽、オーディオブックなどを楽しむことができる機内エンターテインメントサービスですが、機内貸出しのイヤホンが自分の耳に合わなかったり、遮音性が低いので音楽に集中できなかったり…、ほとんど使ったことがない人もいるはず。狭い座席にシートベルトという、ただでさえ身動きがとりづらい環境なのでイヤホンのケーブルも邪魔に感じてしまいますよね。
そこで紹介したいのが、ふだん使っているワイヤレスイヤホンやヘッドホンを機内エンタメでも使用できるTwelve South(トゥエルブサウス)のBluetooth接続トランスミッター「Twelve South AirFly Pro 2 Deluxe(トゥエルブサウス エアフライ・プロ・ツー デラックス)」(9800円)です。
トランスミッターとは、データや信号を変換して送信する装置のこと。今回紹介するオーディオトランスミッターは、音楽信号をBluetooth信号に変えて届けてくれます。
なお、紹介する「Deluxe版」は、既存の「Twelve South AirFly Pro 2」に、一部の飛行機が採用しているデュアルジャックの変換アダプタが付属。変換アダプタを装着することで3.5mmジャックとデュアルジャックの両方に対応できるようになりました。
使い方は飛行機の座席に付いているイヤホン用のジャックにトランスミッターを挿すだけ。あとはペアリングボタンで、トランスミッターとイヤホンを接続すればOK!
なお、1台のトランスミッターで2台のイヤホンを同時に接続できるデュアルペアリングに対応しているのがこのトランスミッターの強み。隣に座っているパートナーと一緒に、ワイヤレスイヤホンを使って機内エンタメを楽しめます。
また、飛行機の機内エンタメ以外にも使い道が。たとえば、Bluetooth非対応のテレビのイヤホンジャックにトランスミッターを挿してワイヤレスイヤホンを使えるようにしたり、ゲーム機にトランスミッターを挿して2人で音を共有して遊んだりすることも可能。2台のイヤホンと同時接続できるため、もう片耳ずつのイヤホンを分け合って使う必要もありません。
さらに、このトランスミッターにはレシーバーとしての役割もあり、送信モード(TX)から受信モード(RX)に切り替えてクルマのAUXポートに挿せば、今度はスマホの音楽をクルマのスピーカーから流すこともできます。オーディオ古めのクルマやレンタカーに乗っている人は、レシーバーでも出番が多いかも。
Bluetoothコーデックは送信モードだとaptX Adaptive、aptX Low Latency、aptX HD、aptX、SBC、受信モードだとaptX HD、aptX、AAC、SBCと、aptX Adaptiveなどの高音質コーデックにも対応。また、イヤホンやヘッドホンのノイズキャンセリング機能にも対応するよう設計されているため、飛行機内でもエンジンの轟音を和らげてクリアなサウンドを楽しめるなど、音質にも妥協はありません。
トランスミッター本体には、コントロールボタンが付いており、ボリューム調整やミュートもスムーズに操作が可能。トランスミッターの連続駆動時間は最大25時間以上となっており、海外への長時間フライトでも問題なく使うことができるのはうれしいポイントです。
本体サイズ(アダプタ込み)は約29×122×10mm、重さ約22gとコンパクトかつ軽量なので、ワイヤレスイヤホンと一緒にズボンのポケットにしまって飛行機に乗り込むだけ。なお、トランスミッターとデュアルプラグ変換アダプタ、充電ケーブルを一緒に収納できるケースも付属します。
飛行機でなかなか寝付けずに、いつも機内エンタメのお世話になっているという人は要チェックです!
>> Twelve South
<文/GoodsPress Web>
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