新しい年を迎えると、身の回りのものを少しだけ入れ替えたくなります。そんなときにちょうどいいのが、スニーカーの新調。足元を一新するだけで、気分も装いも自然と変わってくるからです。
折しも2026年は午年。物事が前に進み、運気の向上をもたらす象徴とされる「馬」をモチーフにしたのが、New Balanceの「Lunar New Year 2010」(2万3100円)。旧正月をテーマにした限定コレクションの1足で、新年らしいストーリー性と、日常履きとしての実用性をうまく両立しています。
「2010」は、ニューバランスのクッショニング技術を象徴するABZORB(アブゾーブ)を主役に据えたモデル。
2000年代のランニングシューズから着想を得たアッパーデザインに、当時の雰囲気を感じさせるボリューム感のあるソールを組み合わせ、オーセンティックさとモダンさを同時に表現してきました。
最大の特徴は、かかとと前足部に搭載されたABZORB SBS。衝撃を吸収するだけでなく、次の一歩を後押しする反発弾性も備えており、長時間歩いても疲れにくい履き心地を生み出します。
ABZORB自体は1993年に登場したニューバランスを代表するテクノロジーで、998をはじめ、1000番台や2000年代ランニングモデルを支えてきた存在。その系譜を、現代的なデザインで再解釈したのが「2010」というモデルです。
今回の「Lunar New Year 2010」では、“馬”をモチーフにしたコレクションテーマを、色使いや素材感で表現。ダイヤ柄のニットメッシュアッパーに、ヌバックとシンセティック素材を重ねることで、軽やかさと奥行きを両立しています。
ミッドソールは、セグメント構造のABZORBを大胆なプロポーションで再構築。さらに、ミッドフットには半透明のTPUスタビリティウェブシャンクを採用し、デザイン上のアクセントでありながら、安定感もしっかり確保しています。反射素材やモールデッドの「N」ロゴなど、細部まで抜かりはありません。
気分を切り替えるための1足としてはもちろん、午年にちなむ縁起の良さも含めて、「Lunar New Year 2010」は、新年のスタートに選びたくなるスニーカーと言えるでしょう。
>> ニューバランス
<文/若澤 創(GoodsPress Web)>
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