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iPhone FoldのTouch ID内蔵ボタンはiPad miniと同じ配置?

折りたたみiPhone(仮称:iPhone Fold)に搭載されるTouch ID内蔵ボタンの配置について、新たな予想が中国SNS「Weibo」に投稿されました。

それによると、iPhone FoldのTouch ID内蔵ボタンは、展開した際に本体右側面ではなく、右上の位置に配置されるとのことです。

この配置は、iPad mini(A17 Pro)に近いものと説明されています。

Touch ID内蔵トップボタンは「右上」に配置される?

投稿によれば、iPhone FoldのTouch ID内蔵ボタンは、iPad mini(A17 Pro)における音量調整ボタンと同じ位置に配置されるとされています。

ただし、iPad mini(A17 Pro)の音量調整ボタンは、本体を縦に持った状態で左上に配置されています。一方、iPad miniのTouch ID内蔵トップボタンは、右上です。

この点を踏まえると、

がやや不明確であり、説明としては混同が見られる印象も受けます。iPad mini(A17 Pro)を背面パネル側から見た場合の位置なのかもしれませんが、投稿内に用いられているiPad mini(A17 Pro)の写真は、正面からのものです。

気になる点として、流出したiPhone Fold用ケースとされる画像では、Touch ID内蔵サイドボタンらしきものが本体右側面に搭載されていました。

本体右側にTouch ID内蔵ボタンを配置する理由

それでも、iPhone FoldのTouch ID内蔵ボタンが本体右側(展開時に右上)に配置されるという予想自体には、技術的な理由が示されています。

投稿によれば、仮にTouch ID内蔵ボタンを本体左側(カバーディスプレイ側)に配置した場合、本体右側に搭載されるロジックボードとの間を配線で接続する必要が生じるとのことです。

この配線がヒンジ部を横断する形になると、

が高まるため、それを避ける目的でロジックボード側にTouch ID内蔵ボタンを集約する設計が検討されていると考えられます。

主要部品は本体右側に集約、左側はバッテリー重視か

リーカーの刹那数码氏は、Touch ID内蔵トップボタンに加え、AIボタン(カメラコントロールと兼用の可能性)も本体右側に搭載されると述べています。

この構成により、本体左側の内部スペースの大半をバッテリーとカバーディスプレイに割り当てることができ、大容量バッテリーの搭載が可能になると予想されています。

iPhone Foldの左右別・部品配置予想

本体右側

本体左側

リアカメラバンプはブラック、2色展開の可能性

刹那数码氏によれば、プロトタイプの本体カラーはホワイトで、最終的には2種類の本体カラーが用意されると予想されています。

また、新たな情報として、リアカメラバンプはブラックになるとも伝えられています。

この点から、M1/M2世代のiPad Proに見られたような、筐体色とコントラストを持たせたカメラデザインが採用される可能性も考えられます。

Photo:Apple Hub/Facebook, 刹那数码/Weibo, Apple (1), (2)

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