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あの頃、みんなが夢中だったDC Shoes「AT-2」。ストリートに映える名足が待望の復刻

青春時代――ファッションやカルチャーに夢中になる時期。特に、今を大人として生きている人たちにとって、その時代に得た情報はとても貴重なものだったのではないでしょうか。インターネットが今みたいに当たり前ではなく、最新の情報は雑誌やショップで手に入った時代。あの頃はイケてるウエアを着ている先輩やまだ見ぬシューズを履いている友人たちがたまらなくカッコ良く見えました。こっそりその気になったアイテムの情報を調べて、何とか色違いや型違いを見つけることに躍起になっていた人も多かったはずです。

そんな時代、常にストリートにいるスケーターたちはまさに流行の最先端。おしゃれでどこかやんちゃな空気感を持つ彼らは、当時我々の目には非常に輝いて映りました。そしてスケーターたちがこぞって履いていたシューズが、今回紹介するアメリカのフットウエア&アパレルブランドのDC Shoesでした。

1994年にスタートしたDC Shoesは現在も多くのプロスケーターのスポンサーを務めていたり、スノーボードやラリーなどのスポーツイベントをスポンサードしていたり、ストリートカルチャーと密接な関係にあるブランドです。ブランドがスタートした90年代や2000年代初頭は、特にHIP-HOPスタイルが流行っていたこともあり、所謂B(-boy)スタイルのスケーターたちが街でも多く見られましたし、とにかくそのスタイルがクールでした。

▲左・上・下/DC Shoes「AT-2」(1万6500円)、右/「AT-2 SE」(1万7600円)

そのBスタイルスケーターたちに人気だったDC Shoesのシューズの中でも、ひと際輝いていたのが2000年代初頭に登場した「AT-2」だったのです。高いグリップ力や耐久性、衝撃吸収性に加えて厚めなシュータン、そのどれもが当時主流だったファッティなスケーターファッションにバチッとハマり、人気を博しました。

今回復刻する「AT-2」は、オリジナルでも支持された独自機能AEROTECH ベンチレーションシステムのみならず、インソール全体に無数の通気口(VENT HALL)を設け、さらに通気性を向上させています。また、ヒールにはエアバッグを内蔵し、履き心地をアップルするばかりか、優れた柔軟性と強度を持つハイパフォーマンスミッドソール・UNI-LITEも採用。おまけに高い衝撃吸収性と耐摩耗性を誇るスティッキーラバーも備えた、スケートボーディングにおいて高いパフォーマンスを発揮するモデルへと進化しています。

そして、やはり最も注目するのはそのファッション性の高さ。今回は3色の「AT-2」だけではなく、スネーク柄のレザーとヌバックを組み合わせた「AT-2 SE」も登場します。特に「AT-2 SE」は、ファッティなフォルムと合わさって懐かしくも新しい1足です。当時を知っている人も知らない人も履きたくなるような、今の気分にマッチしたアイテムと言えるでしょう。

>> DC Shoes「AT-2」

<文/手柴太一(GoodsPress Web)>

 

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