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寒い日も暑い日も、頼もしい存在。日常からアウトドアまで活躍するバッテリー搭載ウエア最前線

【大“電動化”時代到来!特集「バッテリー」】

ここ数年、冬は寒波に襲われたり夏は酷暑に見舞われたり、気温に振り回されがち。普通に過ごすのもままならないほどの気候になってきていますが、そんなときに頼りになるのがバッテリーを搭載したヒーターやファンが付いたアイテムです。衣服だけでは体温調節が難しくなってきた今、注目したいバッテリー搭載ウエアを集めました。

■外でも快適に過ごすために。バッテリーウエアという選択肢を

室内にいれば空調のおかげで快適に年中過ごせるものの、当然ながら外に出てしまうとそうではありません。誰もが、「暖房や冷房を外に持ち出せれば良いのに」と考えたことはあるのではないでしょうか? そこで取り入れたいのがバッテリーを搭載し、寒さや暑さ対策に特化したアイテムです。もう、精神論で乗り切る時代は終わっています。快適に外でも過ごすために、バッテリー搭載ウエアを活用しましょう。

■寒いときも暑いときも頼りになる、注目のバッテリーウエア6選

寒いときに暑いとき、休日の買い物やツーリング、アウトドアなどで活躍するバッテリー搭載ウエア。使いやすく価格も手頃なモノを集めたので、ぜひチェックしてみてください。

【寒い外でもポカポカに! ヒーター搭載のバッテリーウエアたち】

寒い日の外出は憂鬱になるもの。そんな気分を少しでも明るくしてくれるのがヒーター付きのバッテリー搭載ウエアです。どれもシンプルで普段使いしやすいものばかりなので、冬の相棒としてスタンバイさせてみてはいかがでしょうか。

1. 背中からポカポカ。ジャケット下にも合わせやすい

コメリ
「ヒーター付きインナーベストI型」(2980円)

一見、シンプルな中綿入りのインナーベストですが、ヒーター機能が搭載されたスグレモノ。温度は3段階で、弱で約35度、中で約45度、強で約55度とシーンやケースに合わせて好みの温かさに調節できます。また、ジャケットの下に忍ばせても違和感のないデザインなので、ビジネスシーンでもアウトドアシーンでも活躍するはず。

このインナーベストが普段使いしやすい理由はデザインのみならず、その電源スイッチの位置にアリ。内側に設置することでスッキリとした見た目をキープしています。また、背面にアイテム名通り「I」型にヒーターを搭載しているので、寒い日に強張りがちな首下から腰にかけてポカポカに!

>> コメリ

2. 寒い日の自転車やバイクにもうってつけ

サンコー
「USB式ヒーター手袋『でんき手ぽっか』」(9980円)

冬場、常に手が冷たい…そんな末端冷え性の人の救世主的なアイテム、「USB式ヒーター手袋『でんき手ぽっか』」。内側はフカフカとした手触りで心地良く、それだけでも十分なほどあったか仕様ですが、加えて指先まで配されたヒーターでより手先を温めてくれます。

なお、「USB式ヒーター手袋『でんき手ぽっか』」には最初から左右どちらにも付けられるモバイルバッテリーが標準装備。わざわざ別でモバイルバッテリーを用意する必要がありません。温度調節は3段階で、最大約50度まで温められます。ちなみに親指と人差し指はスマホ対応。地味に嬉しい実用性も備えています。

>> サンコー

3. オン・オフで活躍するハイパワーヒートマフラー

マイトレックス
「パワーマフ」(1万1880円)

スタイリッシュで着用しやすいデザインが魅力の「パワーマフラー」。高級感もありつつ寒さにも強い、理想的なマフラーと言っても過言ではありません。肌に当たる内側の部分は柔らかいベロア素材を用いているため肌当たりも良好。オンでもオフでも寒い日の心強い相棒となってくれるでしょう。

操作は至って簡単。フロントに設置されたボタンを押すだけで、約5秒という驚きのスピードで温まります。温度は3段階で調節可能なうえ、60分でタイマーがオフになる安心設計。ちなみに中綿には製造時のエネルギー低減、二酸化炭素排出低減を叶えるエコ素材Soronaを採用しているため、環境にもやさしい一品となっています。

>> マイトレックス

【夏の暑さを文字通り吹き飛ばす! 快適ファン付きウエア】

暑い、暑~い日本の夏。毎年のように酷暑と言われ、空調機能が付いたアイテムも当たり前になってきました。しかしながら、せっかく取り入れるのであればいつものワードローブに加えても違和感がないモノが欲しいのでは? 時季的にはまだ早いですが、今夏注目の日常使いしやすいファン付きバッテリーウエアをご紹介します。

4. 空調服とキウがコラボした洒落感満載の暑い日用ブルゾン

キウ
「キウエアコンディションドブルゾン」(1万1000円)

“どんな天気でもその場を楽しむ”をモットーに高機能かつデザイン性の高いアイテムを輩出し続ける日本のアウトドアアクティビティブランド、キウ。同ブランドがファン付きウエアのパイオニア的存在の空調服とコラボを果たした今作。“ファッショナブルな熱中症対策”を具現化した意欲作となっています。

▲ファン、バッテリーは別売り

空調服ならではのファンによる冷却システムの良さは最早説明不要。汗を気化させて体温の上昇を抑える生理クーラー理論を採用しているため、炎天下でのアウトドアアクティビティでも涼しく快適に過ごせます。そのままでもしゃれたシンプルデザインですが、袖はファスナーを外せば半袖にもできるので2WAYで夏コーデが楽しめます。

>> キウ

5. 涼しさ、デザイン、ともに◎

ミズノ
「エアリージャケット TOUGHベスト」(オープン価格 ※ミズノ公式オンライン販売価格:1万6720円)

ミズノと聞くとスポーツウエアやスポーツシューズを思い浮かべる人も多いと思いますが、実はワークウエアにも強いのをご存じでしょうか? 実際、さまざまな自治体や企業にミズノが作り出すワークウエアが採用されているんです。そんな実績を持つミズノのファン付きベストはまさに注目の一品と言えるでしょう。

▲ファン、バッテリーは別売り。今回使用したのはサンエス「エアリージャケット用バッテリー(24V)」(オープン価格 ※ミズノ公式オンライン販売価格:1万9690円、4月発売予定)、「エアリージャケット用ファン(24V)」(オープン価格 ※ミズノ公式オンライン販売価格:6490円)

ファンで取り込んだ空気が首から抜けるため、いつでもスーッとした涼感が味わえます。また、バッテリーの収納ポケットが内側に2箇所設けられており、作業内容などによってバッテリーの位置を変えられる仕様に。背面にはリフレクターも付いているので夜間に活動する際も安心です。

>> ミズノ

6. 涼しさを極めたい! そんな人に押す1本

G.G.
「EF用ハーフパンツ」(8580円)

夏場、特に暑い日はハーフパンツに頼りたくなります。しかし、それでも耐えられないくらい暑い日は一体どうすれば…? 脱ぐわけにもいかないし、と悩んでいた人は必見。随所にメッシュを使用し、さらにファンが付いた涼しさMAXのハーフパンツがこちらです。

意外と熱が籠もりやすい腰回りの暑さを解消するべく、ポケットの上部はメッシュに。シルエットも太すぎず細すぎないゆるめで今っぽさも感じられます。チタンコーティングの遮熱生地を裏側に採用することで最大約マイナス7.6度も涼しく感じられるうえに、高い紫外線カット率も誇る、まさに酷暑日に頼りたいハーフパンツです。

>> 桑和

>> 大“電動化”時代到来!特集「バッテリー」

<文/手柴太一(GoodsPress Web) 写真/坂下丈洋>

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