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薄さは“快適さ”の設計思想。サイズ感も現代的なシチズン「シリーズエイト」新章

腕時計において「薄さ」は、着用感に直結します。なぜなら、数値としてはわずかな差でも、袖口への収まりや腕の可動域、長時間着用時の負担に影響するから。見た目のスマートさだけでなく、日常での実用性を左右する要素といえます。

その薄さを軸に再構築されたのが、シチズン時計の機械式時計ブランド、シチズン シリーズエイトから登場する新作3モデルです。ケース径は39.3mm、厚さは10.4mm。40mmを切るサイズと抑えられた厚みによって、手首への収まりを高めながら、袖口への干渉も軽減。

ビジネスシーンでも主張しすぎず、それでいてスポーティさも失わない。現代的なバランス感覚が、この数値に凝縮されています。

薄型でありながら、ケースは丁寧に磨き分けられた5パーツ構成。エッジの効いたラインとフラットな面構成が、シリーズエイトらしい構築的なデザインを形づくっています。

内部には自動巻きムーブメントCal.9051を搭載。平均日差-10〜+20秒、最大巻上時約42時間のパワーリザーブを確保します。

注目すべきは「2種耐磁」を備える点です。スマートフォンやタブレットなど磁気を発するデバイスに1cmまで近づけても、ほとんどの場合性能を維持できる水準(1万6000A/m)をクリア。現代生活を前提とした実用性能といえます。

さらにシースルーバック仕様により、2万8800振動/時で駆動するテンプの動きも確認可能。薄型ケースに収まりながら、メカニカルの魅力もきちんと楽しめます。

改めて、今回登場する3モデルを見ていきましょう。「NB6080-51W」(15万9500円)は、中央セクターにオリジナルパターンを配したモデル。

シャープなインデックス形状と相まって、端正さの中にほどよいエレガンスを感じさせます。シリーズエイトの基軸といえる1本です。

「NB6085-57W」(17万6000円)は、イエローゴールドやウォームゴールドのめっきを組み合わせた仕様。薄型ケースとのバランスにより、華やかさを加えつつも過度にならない仕上がりです。

「NB6086-54E」(19万8000円/世界限定1200本)は、グレーを基調にゴールドをアクセントとし、文字板にはフォージドカーボンを採用。航空機や高性能スポーツカーにも用いられる素材で、軽量かつ強靭な個性を打ち出しています。

全モデルに採用されるサファイアガラスには「クラリティ・コーティング」を施し、表裏両面の多層コーティングで反射を抑制。防汚膜も加えることで、視認性と耐久性を高めています。

発売は2026年3月19日予定。サイズ、薄さ、耐磁性能。現代の生活環境を踏まえた設計思想が、シリーズエイトの新章を形づくっています。

>> シチズン「シリーズエイト」

<文/GoodsPress Web>

 

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