星空撮影や風景撮影といった少し本格的な写真撮影で、三脚のプレート調整や雲台の締め直しをする際に必要な、コインドライバーや六角レンチといった工具。普段から三脚をよく使う人なら備えているはずですが、それほど出番は多くないので、いざ使いたい時に手元になくて、カメラバッグをガサゴソ探し始めることも多いのでは?
そんな撮影準備のちょっとしたロスを楽しく解消してくれるのが、キャプテンスタッグが立ち上げたカメラアクセサリーブランド・CSP(Captain Stag Photo)。第一弾アイテムとして、キーホルダー感覚で身につけられる撮影専用の小型マルチツール「CSPマルチツール」(3980円~)が登場しました。
CSPは、「カメラを、もっと日常へ」をコンセプトに、キャンプ、登山、旅、バイク、車中泊などと共にある“写真撮影”のための道具を、アウトドアメーカーという視点から提案するプロジェクト。ブランドアドバイザーに写真愛好家兼YouTuberのゆ~とび氏、ブランドディレクターにキャプテンスタッグと同じく燕三条を拠点に置くソーシャルデザイン企業・株式会社MGNETを据え、三者の協業によってアウトドアシーンでの写真撮影をもっと楽しくする、使いやすさを追求したカメラアクセサリーをリリース。
その第一弾が今回のマルチツールで、三脚の設置などでほんの少し工具作業が必要になった時の「今、ここで使える工具がほしい」という現場の声から誕生。そこには、燕三条のものづくりの技術も活かされています。
細長フォルムの本体サイズ(収納時)は約99×12×16mmで、重さは約58g。先端には丸形のカラビナが付いていて、カメラバッグやベルトループに装着して持ち歩くことが可能です。
機能としてはカメラ周りの機材調整で使用頻度の高い、コインドライバーと、3mm・4mmの六角レンチの3つを備えており、主に三脚のプレートや雲台などを調整するのに重宝します。各ツールは折り畳み式になっているため、収納時は工具部分が飛び出さずに安全です。
素材にもこだわっており、パーツごとに異なる素材を使用。たとえば工具部分には強度の高いクロムモリブデン鋼、カラビナには耐食性にすぐれた亜鉛合金が使われています。なお、特徴的なフォルムのメインパーツが高い精度で作られているのは、長年培われてきた燕三条の金属加工の技術によるところ。
カラーリングは工具感のあるシルバーモデル(3980円)の他に、クラシックな雰囲気のブラックモデル(4980円)も用意。ブラックモデルはプレート部分がイオンプレーティング、工具部分には黒錆処理が施され、ネジ部分に使われた真鍮のゴールドがアクセントになっています。
ちょっとした調整作業もスムーズに楽しく行える撮影専用のマルチツール。工具を忘れて撮影に苦労したことがある人は、これをきっかけに備えてみてはいかがでしょうか。なお、初回発売分はすでに完売しており、現在3月上旬発送分の予約を受付中です。
<文/GoodsPress Web>
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