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【レビュー】充電器が外せる!ケーブル収納式のCIO電源タップを使ってみた

CIOの「Polaris STICK Built in CORD REEL」は、電源タップにUSB-Cケーブル収納式の充電器が合体した、ユニークな製品です。充電器は取り外して持ち出せるので、旅行や出張でもケーブルいらずで運用できます。今回はホワイトを実際に使い、使い勝手と安全面をレビューします。

「Polaris STICK Built in CORD REEL」は、3月9日(月)まで開催されているAmazonの「新生活セール」の対象で、通常価格7,680円から25%オフの5,780円で購入可能です。

本記事には、メーカーから提供いただいたレビュー用のサンプル品を使用しています。

電源タップとハイパワー充電器が合体!

CIO(本社:大阪)の「Polaris STICK Built in CORD REEL」は、ケーブル長約200センチの電源タップに、USB-Cケーブル(約68センチ)内蔵充電器が一体化した製品です。充電器部分は取り外して使えるのが特徴です。

カラーバリエーションはブラックとホワイトが用意されており、2025年12月発売のブラックに続いて、このほどホワイトが発売されました。

USB充電器部分のスペックは、以下のとおりです。

スイングプラグ付きの電源タップ、シリコンバンドも便利

「Polaris STICK Built in CORD REEL」には、製品本体、取扱説明書、製品開発に込めた想いが記されたリーフレットなどが同梱されています。

「Polaris STICK Built in CORD REEL」の電源タップは、6口の電源コンセントがL字型に配置されています。

充電器を取り外すと、7口の電源タップとして使えます。

なお、電源タップと充電器は磁力で引き寄せ合うので、軽い力で装着できます。

表面には細かい凹凸のシボ加工が施されており、傷がつきにくく、高級感を演出しています。

しっかりした太さのある電源ケーブルを束ねるのに便利なシリコンバンドが付属します。ケーブルをまとめるバンドが付属する製品は少ないですし、余ったケーブルがまとめやすく、重宝します。

プラグ部分は180度回転可能なスイングプラグで、壁からの出っ張りが抑えられます。

電流のオン/オフを一括管理できるスイッチがあり、通電中はCIOのブランドカラーである紫に点灯します。

電源タップ、充電器のいずれも、電気用品安全法による認証を受けたPSEマークがついています。

コンセントの差し込み口どうしの感覚はやや狭いので、大きなアダプタを複数並べて使うのには不向きですが、コンセントのL字型配置を活用して、天面と側面を使い分けるのが良いでしょう。

充電器部分はケーブルリールを内蔵していることもあり、やや大きく感じます。重さは約210グラムです。

製品の性質が異なりますが、4ポートの充電器「NovaPort QUADⅡ100W」と比較するとひと回り大きく、存在感があります。

とはいえ、普段は自宅で各種デバイスの充電に使い、旅行の時には充電器を取り外せば、USB-Cケーブル不要で持ち出せるのは便利です。

使わない時はケーブルを収納できるケーブルリール充電器

充電器には、長さ約68センチのケーブルリール、USB-Cポート、USB-Aポートが並びます。

ケーブルは、引き出す長さを調整可能なので、ケーブルをもたつかせることなく、スタイリッシュに充電できます。

ケーブル先端の端子部分にはマグネットを内蔵しており、軽い力で収納・引き出しできます。

「Nova Intelligence」機能により、ケーブルリールとUSB-Cポートの合計最大65ワットの出力が、デバイスに応じて出力が自動調整されるので、MacBook ProなどハイパワーのパソコンとiPhoneなどを同時充電できます。

安全性への配慮も

電源タップには雷サージが内蔵されており、落雷時の異常高電圧による電化製品の損傷を防いでくれます。

コンセントの差し込み口にはシャッターが設けられており、火災の原因となるホコリや異物の侵入を防ぎます。

プラグの根元には絶縁キャップが装備され、ホコリや水分の付着による火災を予防します。

USB充電器には、温度を常時監視し、高負荷時の発熱をコントロールするNova Safety機能も搭載されています。

CIO Mateのケーブルリール付き製品と比較

CIOのカジュアル系ブランド、CIO Mateから発売されているケーブルリール内蔵の電源タップ「CIO Mate Tap 002」と比較してみます。

両製品の特徴を比較すると、以下のようにまとめられます。

Polaris STICK Built in CORD REELCIO Mate Tap 002
ACコンセント数7(うち1つは充電器用)3
電源タップの最大出力1,500ワット1,400ワット
電源ケーブル長さ約200センチ約150センチ
USB-Cケーブル長さ約68センチ約70センチ
USB-Cケーブル最大出力67ワット20ワット
ポート数USB-C x 1(単独最大67ワット
USB-A x 1(単独最大18ワット)
USB-C x 1(単独最大20ワット)
USB-A x 1(単独最大18ワット)
その他機能スイングプラグ、プラグの絶縁キャップ、コンセント差し込み口のシャッター、雷サージスイングプラグ、プラグの絶縁キャップ、コンセント差し込み口のシャッター
カラーバリエーション2色(ホワイト、ブラック)6色(ナチュラルホワイト、カームブルー、シェルピンク、ライトブラック、モスグリーン、エアリーパープル)
価格(税込)7,680円
(Amazonセール期間中は5,780円)
3,980円
(Amazonセール期間中は3,480円)

まとめ:高出力&柔軟な使い方が魅力、長く付き合える一品

「Polaris STICK Built in CORD REEL」を使ってみると、充電用ケーブルを使わない時はしまっておけるのは、部屋をスッキリさせられて魅力的です。必要な時にはケーブルを引き出してiPhoneだけでなくMacBook Proにも高速充電ができるパワーも持っています。

普段は自宅でスッキリ使いつつ、旅行では充電器部分を取り外して持ち出すといった、柔軟な使い分けに対応可能で、長く付き合える製品だと感じました。

参照:CIO, Amazon

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