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iPhone Ultraのレンダリング画像を的中率の高いリーカーが投稿

モデル名が「iPhone Ultra」になるとの噂もある折りたたみiPhoneについて、iPhone16 Proシリーズの本体カラーのモックアップをいち早く公開していたリーカーのソニー・ディクソン氏が、レンダリング画像をX(旧Twitter)に投稿しました。

今回の画像からは、これまで噂されてきた本体サイズや独特のアスペクト比が、より具体的に見えてきています。

他の折りたたみスマホとは異なる独特なアスペクト比

ディクソン氏が投稿したiPhone Ultraのレンダリング画像では、従来の情報と同様に、高さを抑えつつ横幅を広く取った独特のカバーディスプレイが確認できます。

この構成を展開した場合、メインディスプレイは約7.8インチ、アスペクト比はおよそ4:3になるとみられています。サイズ感としてはiPad miniに近く、一般的なFoldタイプの折りたたみスマートフォンとは異なる方向性を打ち出す可能性があります。

従来の、縦長のカバーディスプレイによる高さのある本体をそのまま展開するデザインではなく、横幅のある、展開時の使いやすさを重視した設計思想を採用する見込みなのが、今回のレンダリング画像からも確認できます。

CADデータから判明した本体サイズ

今回のレンダリング画像の元になったとみられるCADデータでは、iPhone Ultraの本体サイズは次のように伝えられています。

本体の外寸

項目(本体)寸法
折りたたみ時の高さ120.6mm
折りたたみ時の幅83.8mm
折りたたみ時の厚さ9.6mm
展開時の高さ120.6mm
展開時の幅167.6mm
展開時の厚さ4.8mm

ディスプレイサイズ

項目(ディスプレイ)寸法
メインディスプレイ7.76インチ(2713×1920ピクセル)
メインディスプレイの高さ160.9mm
メインディスプレイの幅113.9mm
サブディスプレイ5.49インチ(2088×1422ピクセル)
サブディスプレイの高さ115.3mm
サブディスプレイの幅78.5mm

A20 Pro搭載、カメラは2眼構成か

iPhone Ultraには、A20 Proが搭載されると見込まれています。メインカメラは、広角カメラと超広角カメラの2眼構成になる可能性が高いようです。

また、生体認証については、複数の情報源がTouch ID内蔵サイドボタンを採用すると報じています。折りたたみ構造ではFace ID関連部品の配置が難しくなる可能性があるため、こうした構成になると予想されています。

Photo:Sonny Dickson/X, Matthew Fling/X

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