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デスクまわりをさらに広く&美しく!進化型モニターアーム3選【“デスクまわり”アップデート大作戦】

【“デスクまわり”アップデート大作戦】

後回しにしがちな「モニターアーム」だが、対応するデスクやモニターに制限があることを考えると、モニターアームありきで模様替えを考えていくのもひとつの手だ。ここでは最近発売された3つの新製品をチェックしよう。

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モニターアームの定番といえば、エルゴトロンを真っ先に思い浮かべる人も多いかもしれない。しかし、昨今はワークチェアブランドとして知られる「COFO(コフォ)」や、ゲーミングブランドの「バウヒュッテ」など、日本発祥のブランドも魅力的なモニターアーム製品を展開しており、比較検討は欠かせない。

特にCOFOの「無重力モニターアーム」シリーズはデザイン・安定性ともに優れており、既にモニターアームの新定番になったと捉えていいだろう。また、ゲーミングなどのエンタメ用途ならば、バウヒュッテが投入したロングアーム型の製品にロマンを感じる人も少なくないはずだ。

ITライター
井上 晃さん
スマートフォンやスマートウォッチを軸に最新ガジェットやサービスを追う。自室で使っているモニターアームは「エルゴトロンLX」。

1. 定番のモデルを使いたい方に

Ergotron
「LX PRO デスクマウント モニターアーム」(実勢価格:2万960円程度)

従来機の課題だったケーブルマネジメントが改良されるなど、定番モデルがイマドキな仕様に刷新されました。バネにかかる重量を可視化するインジケーターも備わりました(井上さん)

2025年11月に登場した新シリーズにおける標準的なシングルモニターマウントモデル。カラーはブラックとホワイトの2色展開だ。マウント部分にストッパーが搭載され、角度調整時の壁面への衝突を予防できるように。

▲荷重範囲は1.8~10.0kgで34インチモニターまで対応。33.0cmの昇降や上下85°のチルトも可能

2. 寝たままでもゲームや動画視聴したい方に

Bauhutte
「ロングモニターアーム MS BMA-1MS」(実勢価格:1万2800円)

ゲーミングチェアや座椅子に深くもたれかかりながらゲームプレイや動画視聴をしたい人に最適。アームを伸ばさず奥に引っ込めることもできるので、通常姿勢でも使えます(井上さん)

2025年7月に発売された長めのモニターアーム。メカニカルスプリングを採用したアームにより、ポール部から手前に向かってモニター配置位置を最大約76cmまで延長可能。プレイスタイルに合わせて位置を調整できる。

▲耐荷重は2~10kg、34インチのモニターまで対応する。ケーブルカバーがあるのはモニター付近のみ

3. 2枚ディスプレイを配置したい方に

COFO
「無重力 モニターアーム Pro(上下配置版)」(2万1999円)

横向き×縦向きの配置や、アーム2本を駆使した計4枚のモニター配置など、こだわりのデスク構築に最適。追加配線が容易なケーブルカバーは配線にこだわる方にもおすすめです(井上さん)

2025年11月に一般発売された上下配置版モデル。上下または左右に2枚のモニターを配置できる。工具不要で保持力を調整できる機構や継ぎ目のすくないデザインなど、細部へのこだわりも見逃せない一台だ。

▲耐荷重は2.5~14kg。40インチまでのモニターに対応する。高さ調整は25.6cm、チルトは上下80°

>> 特集【“デスクまわり”アップデート大作戦】

※2026年2月6日発売「GoodsPress」3月号P103ページの記事をもとに構成しています

<取材・文/GoodsPress編集部>

 

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