
iPhoneでカーナビを使う際、多くの方がGoogleマップのナビを使っているかと思います。
Googleマップは情報量が多く使いやすいですが、ナビゲーションでは時々変な道を案内されることがあり、困ってしまうことがあります。
そこで今回は使いやすいカーナビアプリを紹介していきます。
紹介するナビアプリはVICS対応のもの
今回紹介するナビアプリはVICSに対応したものを紹介します。
VICSとは、渋滞や規制情報などをリアルタイムでカーナビに伝達する道路交通情報システムのことです。
VICSに対応しているナビアプリでは、渋滞・事故・工事・通行止め・駐車場の空き情報などリアルタイムな道路状況を常時受信してくれます。
そのほか、地震、津波、噴火などの特別警報、豪雨エリアといった災害・気象情報も受信可能です。
おすすめナビアプリ3選
今回はナビアプリを3つ厳選して紹介します。
Yahoo!カーナビアプリ(無料・月額プラン有り)
Yahoo!カーナビアプリは、利用者の走行データを基にVICSでは追いきれない裏道や側道などの混雑状況もマップに表示することができ、その回避ルートの検索も可能となっています。
スマホの加速度センサーやジャイロセンサーを活用することで、電波の届きづらいトンネル内であっても現在地を検知することができ、音声案内の継続が可能です。
固定式オービスの通知もしてくれます。
駐車位置の保存にも対応しています。
月額プラン(250円)を利用すると、移動式オービス・速度取締り・検問の通知を利用可能です。
その他、新規道路の開通に即日で対応し、経由地の設定数も10箇所(無料では5箇所)に増えます。
moviLink(無料)
moviLinkは、トヨタコネクティッドが開発するトヨタ純正ナビと同様の機能を持つカーナビアプリとなっています。
トヨタ純正ナビと同じ案内機能が搭載されており、さらにスマホで検索した目的地をトヨタの車載ナビへ転送・連携が可能です。
車載ナビとの連携やトヨタ純正ナビのような案内機能を好む方におすすめのナビアプリとなっています。
moviLink 本格カーナビでドライブを快適にアプリ – App Store
カーナビタイム(有料前提)
カーナビタイムは、ガラケーの頃からカーナビアプリを開発しているナビタイムジャパンが手掛けるナビアプリです。
筆者もガラケーの頃からナビタイムを愛用しています。
カーナビタイムでは、ドライブレコーダー機能がついており、スマホホルダーに装着して使用することによってドライブレコーダーとしての利用も可能です。
無料版ではルート検索とドライブレコーダー機能しか使用できませんが、有料版に登録することで高機能なナビアプリに進化します。
ルート検索では、ゾーン30の回避や目的地が左側に来るようにルート検索する横付け検索機能が使用できます。
高速料金の上限額も設定可能で予算内に抑えたルート検索も可能です。
フェリーに対応したルート検索もできます。
ナビゲーションでは、渋滞・規制案内、オービス案内をはじめとして、合流案内、右左折専用レーン案内などナビに必要な案内が多数あります。
オートスケール機能もあり、交差点や目的地に近づいた際に自動的に地図を拡大したり、高速道路に入ると自動で地図を縮小してくれたりもしてくれます。
OBD2接続を利用すると、トンネル内での自車位置の精度向上やエンジン負荷などの車両情報の確認にも対応します。
オフライン地図データのダウンロードをしておくと圏外でもルート検索やナビゲーションが可能です。
住宅地図プラスコースでは、配達先の管理や最大100地点の巡回ルート検索、ゼンリン地図といった配達ドライバー向けの機能も利用できます。
ここでは紹介しきれない機能が多数ありますので詳細は以下からご覧ください。
カーナビタイム – CarPlay対応カーナビアプリ – App Store
頻繁にナビを使用するならカーナビタイムがおすすめ
カーナビタイムは有料が前提なところがあるため、よく車で出かける方や仕事で車の移動が多い方におすすめです。
2〜3ヶ月に1回、車で出かけるなどといった方には無料で使えるYahoo!カーナビアプリやmoviLinkがおすすめになります。
目的地の周辺や情報を見るのにはGoogleマップは使いやすいので、アプリの使い分けをすることが重要です。
筆者の場合は行きたい場所の情報や周辺の情報はGoogleマップで調べ、行った際に迷うことがないようGoogleストリートビューでも見ておきます。
実際に出かけるときにはカーナビタイムを使用して向かいます。
- Original:https://iphone-mania.jp/app-601136/
- Source:iPhone Mania
- Author:tatsu