
ニコラス・アルバレス氏が発見したバックエンドのコードに基づき、Appleはショートカットアプリの新機能を開発中であり、ユーザーはApple Intelligenceを使用することで独自のアクションを生成できるようになる見込みがあるとMacRumorsで報告されています。
ショートカットアプリとは?
ショートカットアプリとは、iPhoneの操作を自動化するためのアプリです。
具体的には、iPhoneの操作をアクションとして登録してショートカットを作成し、そのショートカットを実行することで、指定した操作を実行できるようになります。
さらにオートメーションという機能を使用することで特定の動作(Wi-Fi接続やアプリの起動や終了など)がされた時にショートカットを実行することができ、日々のルーティンを自動化することができます。
例として、職場を出発したら家族へ「今から帰る」などといったメッセージを自動で送信することができたり、自宅Wi-Fiに接続されたときにモバイル通信をオフにして不要な通信量の消費を減らしたりといったことができます。
筆者もショートカットアプリを活用して以下のような自動化をしています。
ショートカットアプリは、Appleが2017年に買収した「Workflow」というアプリが起源となっており、翌年に「ショートカット」に名称変更されました。
iOS26ではショートカットにApple Intelligenceのサポートを追加
iOS26では、ショートカットにApple Intelligenceのサポートが追加されたことによって、アクション上でApple Intelligenceにリクエストを送ることができ、さらに出力されたものを次のアクションへ渡すといったことが可能になりました。
これに対し、Appleが現在開発中の新バージョンでは、Apple Intelligenceを使用してショートカットのアクションを作成することができるようになるとのことです。
AIを使ってショートカットアクションを作成できるということになれば、初心者でも気軽にショートカットアプリを使えるようになります。
AIでのショートカット作成機能は刷新されたSiri機能の一部か
iOS27では、会話型チャットボットのように機能し、アプリと連携可能な刷新されたSiriが搭載される見込みとお伝えしましたが、AIでのショートカット作成機能はその一部となる可能性が高いとみられています。
Source:MacRumors
- Original:https://iphone-mania.jp/ios-601159/
- Source:iPhone Mania
- Author:tatsu