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50年分のMac起動音を総まとめ!あのおなじみの音は90年代初頭に登場?

2026年4月1日に創業50周年を迎えたAppleですが、現在の主力製品はiPhoneである一方、創業当初はコンピュータのみを販売していました。そのため、AppleにとってMacは今なお切り離せない製品カテゴリーであり、50年分のMacの起動音をまとめた動画が話題になっています。

あのおなじみの音が聞こえ始めたのは90年代初頭から

Macの起動音といえば、シンセサイザーを「ダーン」と鳴らしたような音を思い浮かべる方が多いでしょう。このおなじみの音の片鱗が聞こえ始めたのは、90年代初頭のMacintosh Quadra 700あたりからです。

そして、現在のものにほぼ近い形となったのが、1998年発売のiMac G3です。iMac G3は、透明でカラフルな筐体が魅力のデスクトップコンピュータでした。

それ以前は、単純に「ピッ」と鳴るような、かなり無機質な起動音が採用され続けてきた経緯があります。

あの音を作ったのはジム・リークス氏

現在のMacの起動音の原型を90年代に作ったのは、元Appleのサウンドエンジニア、ジム・リークス氏です。

当時のMacコンピュータはクラッシュすることが頻繁にあり、そのたびに無機質な起動音を聞かされていたリークス氏は、別のサウンドに置き換えることを思いついたとされています。

当初は、新しい起動音を採用することに反対するエンジニアも多かったようですが、最終的には現在の起動音の原型が標準搭載されるようになりました。

Appleは各地で50周年イベントを開催

Apple創業50周年を記念し、Appleは世界各地のApple Storeで記念イベントを開催しました。

日本では、東京・表参道のApple Storeで、バーチャルYouTuberでラッパーの森カリオペがパフォーマンスとトークを行いました。

また、Apple公式ではありませんが、Appleの半世紀をまとめた書籍も出版されています。今回のような過去50年のMacの起動音の総まとめに加え、今後もしばらくはさまざまな「Apple総まとめ」が登場してくるのではないでしょうか。

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