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アラウンド1万円で「RTR」を手に入れろ!【2026 MODEL CARS】

【2026 MODEL CARS】

RCカーは高い、作る自信がなくて二の足を踏む…そんな人も昨今RCカー界の定番「RTR=READY TO RUN」、つまり完成済みフルセットで、しかもアラウンド1万円というならもう迷う必要はないだろう!

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■『西部警察』のRCカーがこの走りと再現性で9878円なら“2台買え”!

まさしく「インドアRCカーの決定版」である。熱き血潮たぎる男たちの刑事ドラマ『西部警察』。その劇中車として羨望のまなざしを浴び続けてきた2台のマシンが京商ファーストミニッツとして爆誕したのだ。

ファーストミニッツとは「操縦したすべての人がRCカーの醍醐味を満喫できる」ことをコンセプトに展開するいわばビギナー向けシリーズだが、そのこだわりはかなりのもので、前後サス、ゴムタイヤ、舵角・速度とも思いのままに操縦できるフルファンクションを実現。

加えてビギナーには特に嬉しい「トレーニングモード」(時速7km/h)をもち、操縦への慣れ、リビングなど限られたスペースでの遊びにも適応するなど、遊びの敷居はかなり低い。

しかも「マシンRS-1」に「スーパーZ」である。記憶のイメージをなぞるかのようなボディの再現性に、走行時のヘッド&テールライト&パトランプ点灯など嬉しい驚きをトッピング。もちろん送信機を付属した完成済みフルセットで9878円というハイコスパだから「迷わず2台ゲット」で決まりだ!

■手のひらサイズで完成済み、迷わず買えよ、買えば判るさ!

京商
「ファーストミニッツ 1/28 『西部警察』マシンRS-1」(9878円)

リモート式20mm機関銃をルーフに設置。加速装置を装備した攻撃・戦闘指揮車として『西部警察PartⅢ』第16話で初登場。当初は団長自らがハンドルを握った。バッテリー:単3アルカリ電池2本。連続走行時間:約60分。操作可能距離:約25m

京商
「ファーストミニッツ 1/28 『西部警察』スーパーZ」(9878円)

ガルウイングドアと黒/金ツートーンが圧倒的な存在感を放つ団長専用車。催涙弾発射装置、煙幕発生装置を装備するなど正しく「スーパー」仕様の「フェアレディZ」だった。バッテリー:単3アルカリ電池2本。連続走行時間:約60分。操作可能距離:約25m

▲送信機はストップウオッチ機能付き。同時走行は最大12台。仲間たちとインドアレース開催だ!

※いずれのRCカーも本体用単三電池2本、送信機用単三電池2本は別途購入。
©ISHIHARA MUSIC PUBLISHING CORP.

■タフなアウトドアRCカーが1万1000円のBIGな驚き

『西部警察』でインドアRCを楽しんだらお次は外! ならばNMモデルとWPLジャパンの2台のRCカーがお勧めだ。まずNMモデルだが、まるで『マッドマックス2』の作品世界に登場しそうなゴツ&タフな大陸横断仕様モデル。荷台のキャノピーは着脱可能だからフラットベッドを元に自分流カスタムのベースとしても好適だ。

フィギュアが付属することから、ディスプレイモデルに仕上げるのも面白いだろう。他方WPLジャパンのC54-1はビッグ&ファットなタイヤが悪路走破性の高さを予感させる一台であり、また新設計シャーシを採用することで高いクローリング性能を担保している。フェンダーガードなど付属アクセサリーをどう用いるかで個性を演出できそうだ。

1/12と1/16とスケールの相違こそあるものの、いずれも手応え、見ごたえのある大型RCカーだ。春からのアウトドアシーズンには相棒として連れ出していただきたい。岩場を超える、丸太の上を走らせる等、操縦テクニックを磨くのもまたFUNである。この2台のRCカーで、アウトドアクローリングの興奮を君の手に!

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■荷台のキャビンは着脱可能、独自仕様に仕上げろ!

NMモデル
「1/12 ランドクルーザー79 オーバーランド仕様」(1万1000円)

1984年誕生ながら今なおファンの多い「ランクル79」が1/12 RCカー「オーバーランド仕様」(大陸横断仕様)として爆誕! カラーはガンメタとマットブラックの2色展開。リアキャノピーや装備類は着脱可能だ。全長約360×全幅約154mm。ヘッドライト点灯。車体、送信機、バッテリー、充電器、ステッカー、アクセサリー、フィギュアなどがセットの完成済みRCカーだ。

▲岩場も凸凹もなんのその。RCクローリングを楽しもう!

■アウトドアでキャンプで遊べるRCクローラー!

WPL JAPAN
「1/16 C54-1」(1万1000円)※限定商品

WPLブランドの中でも特に人気の高いC54-1がついにRTRフルセットとして登場。組立完成済み車体であるうえ、付属品のフェンダーガードやルーフラック、ステッカーなどで「俺のC54-1」に仕上げることが可能。全長約360×全幅約145mm。ヘッドライト点灯。車体、送信機、バッテリ―、充電器、ステッカー、アクセサリー等がセットの完成済みRCカーだ。

▲クローリング性能を高めた新設計シャーシを採用。図は本セット付属品一覧だ

※いずれのRCカーも送信機用単三電池2本は別途購入。

>> 特集【2026 MODEL CARS】

※2026年3月6日発売「GoodsPress」4月号「GoodsPress Premium」P10-11ページの記事をもとに構成しています

<編集・文/前田賢紀 長谷川敦>

 

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