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【手のひらサイズ】最近買って一軍入りした「使える小物類」お気に入りTOP10

<GoodsPress Web編集部員が買ってみた!使ってみた!>

ミニマリストと対極にいるモノメディア編集者として、気になるとついポチッてしまいがちなのが小さいアイテム。以前は、ひとつでいろいろできる多機能なモノが好きでしたが、最近は単機能かつコンパクトなモノに惹かれます。

そんな小さいモノ好きがここ数カ月で買って、日々持ち歩いている手のひらサイズのアイテムをお気に入り度合いでランク付け。そんな極私的なランキングを、披露させていただきます。なにか気になるモノがあったなら、ぜひ一度手に取ってみてください。

 

【10位】Ulanzi「PS01 Magsnap スマホスタンド」(購入価格:3439円)

実はスマホスタンドなるものをひとつも持っていなかったので、ひとつ欲しいなと思い選んだのがこちら。

スマホの背面にマグネットでくっつけられ、厚さは7mm。重さも63gしかないので、付けっぱなしでもさほどジャマになりません。

とはいえ内部は金属製なので、結構しっかり立ってくれます。

もちろんスマホ横向きでも問題なし。スマホとくっつく部分は合皮っぽい質感の素材なので、スマホやスマホケースを傷つける心配はありません。

さらに、スタンドを開いた時、スマホと逆の面にもマグネットでくっつけられる仕様になっていて、MagSafe対応モバイルバッテリーも付けられます。充電速度はそれなりになっちゃいますが。

動画撮影時のハンドルにもなります。

スマホやアクションカメラの周辺機器をAmazonで探すと、高確率で登場するUlanzi(ウランジ)。スマホスタンドなんて「いったいどれだけ作ってるの?」と思うぐらい種類が豊富にそろっています。「こんなのあればいいな」という具体的なイメージがあるなら、一度Ulanziのスマホスタンドをチェックしてみるのはいいかもしれません。

 

【9位】Anker「Soundcore Work」(2万4990円)

今年2月に発売されたばかりのAIボイスレコーダーです。このところ取材では「Google Pixel 10 Pro」のレコーダー機能でリアルタイム文字起こしを利用しているのですが、話者識別機能があることと、取材中にスマホが使えるようになるため、こちらを購入。

大きい部分が本体で円形部分がマイクになります。スマホにくっつけていても充電などはしないのですが、本体にはバッテリーがを内蔵し、マイクのみで約8時間、本体分も合わせると最大約32時間録音ができます。ってワイヤレスイヤホンみたいですね。

どちらもマグネットでくっつけられます。またマイクにはタブのようなものが付いていて、服のポケットなどに留められる仕様です。

肝心の文字起こし精度は、これが予想以上に良かった。マイクの周囲約5mの音を拾ってくれるので、少人数の会議で議事録を取ったりもできます。月300分までの文字起こしと自動要約を無料で使えるんですが、今のところこれで十分かな。足りなくなったら課金も考えます。

 

【8位】スタンダードプロダクツ「マグネットリリーサー付イヤーシェイプカラビナ」(330円)

以前から100円ショップでも見かけるやつですが、スタンダードプロダクツをプラプラしていたら鮮やかな赤に目が留まり購入。

カラビナが結構大きいので、使い勝手が良さそう。しかも軽いのもいい。

マグネットは強力で、かなり力を入れて引っ張らないと外れません。これなら外にぶら下げても使えそうですが、とはいえ大事なものをぶら下げるのは少々勇気がいるので、今回はバッグの外ではなく中で使うことに。

 

【7位】ゼブラ「ブレン3C 0.5」(440円)

ボールペンをこのランキングに入れるべきか迷ったんですが、ここ数年指名買いしていて、最近買い足したということもあり、ランクインすることに。

3Cという黒赤青の3色タイプ。以前と比べて手書きする機会が減ったことから、ペンケースは使わないようになりました。とはいえ、たまに必要なことがあります。そんな時に困らないように、普段使っているバッグ(3つほど)のポケットに1本入れておくことにしました。そこで買い足したのがこの「ブレン3C」。

書いていてペン先がブレない(ブレん)というのが特徴の1本。そんなの意識したことないよと思っていましたが、ブレンで書いた後に他のボールペンを使うと、ブレンのブレなさがよく分かります。本当に微妙な違いなのですが、硬筆感のようなものが個人的には心地良い。ということで7位にランクインです。

 

【6位】スタンダードプロダクツ「エコバッグ(くしゅっとコンパクト、ショートロゴ)」(330円)

こちらもスタンダードプロダクツで見つけた一品。カラバリが多く、カラビナ付きというところがポイントです。近所歩き用に小さいバッグを使っているんですが、コンビニやスーパーで何か買い物した時にバッグに入らないモノがあったら出番です。

実はかなりの大容量。500mlのペットボトルなら10本ぐらいは入ります。大きいキャベツも余裕で入りました。

袋に収納する際も、ギュッギュッと押し込んでいけばいいだけなので、案外簡単。小さいバッグにぶら下げてあります。

 

【5位】スタンダードプロダクツ「スマホハンドストラップ10mm」(330円)

スマホ用ストラップですが、スマホには使っていません。何に着けているかというと…

折りたたみ傘です。

元々ストラップが付いていましたが、これがやたら小さい。折りたたみ傘って、使った直後にたたんで持ち歩く時、びしょびしょで袋に入れたくなかったりしませんか? だからストラップを巻いて親骨を縮めただけの状態で持ち歩くことがよくあるんですが、そういう時にこの小さなストラップだと持ちづらかったんです。

スタンダードプロダクツのハンドストラップを見つけた時に「これだ」となりました。付けてみると、ちょうどいい。手首に掛けておけば、傘を持たなくてもよくなりました。

ちなみに最初に付いていたSTANDARDと書かれたパーツは切っちゃいました。

 

【4位】グレゴリー「ナノコインワレット」(3850円)

4位のこの財布は、次に出てくる3位と一緒に説明したほうがいいので、ここでは割愛。

 

【3位】グレゴリー「カードサイズポーチ」(1650円)

ということで3位は、4位と同じくグレゴリーの小物です。

4位の「ナノコインワレット」の方はマチがあり、サイズもひと回り大きい。一方の3位「カードサイズポーチ」はとにかくシンプル。マチなしでまさにカードサイズ。パッケージに付いていたパラコードを短く切ってファスナーの引き手に流用しています。

身分証明書などのカードをこれにまとめようと購入しました。

身分証明書2枚、ETCカード、カーシェアの会員証、病院の診察券2枚、失くしものタグと計7枚入れるとパツパツに。

さすがにこれだと出し入れしづらい。とくにファスナーの取り付け位置の関係で、取り出す際に上側をめくらないといけないのが少々面倒で。でもこのサイズがやたらしっくり来ていいなと思ったので、何かを入れて使いたい。

ということで、普段持ち歩いている小物を入れるポーチとなりました。花粉症の季節だったので、目薬とヤードムとリップ。

厚みがあるものばかりなので、だいぶ無理がありますが…。

全部入れると膨らんでしまいました。これの利用法は要再考ですね。

そして4位の「ナノコインワレット」。結局こちらがカード入れになりました。

ファスナーが天面だけでなく側面まで伸びているのがポイント。これにより、カードがグッと出し入れしやすくなる。

ファスナーを開いて上部を返すと、一気にカードを探しやすくなります。マチもあるので、カードを7枚入れても余裕がある。

また内部には仕切りがあるので、硬い樹脂製のカード型失くしものタグだけ分けて入れました。

頻繁に出し入れするカードはないので、カード入れはできるかぎり小さくしたかったのですが、仕方ありません。

現在使用している財布、ザ・ノース・フェイス「ヘイジーワレット」とほぼ同じサイズなので、ギリギリ許容範囲といったところです。

>> ザ・ノース・フェイスの「ミニ財布」で手ぶら外出が快適に!理想にようやく出合えたかも

実は3月に、これまで使っていたカードケースを失くしまして。身分証明書をふたつ入れていたので、かなり焦りました。どちらも再交付してもらったのですが、遺失物届けを出したり、いろいろ出向いて手続きしなければならなかったりと、己のマヌケさほとほと嫌気が差したものです。

無事再交付を受け、ふと思ったのが、何に入れようかという問題。使っていたカードケースはどこかにいってしまい、財布はかなり小さいものに変えたので、入る余地なし。それにお金関連とは分けておきたい(また失くすかもしれないので)。

ということで、現在はノースの「ヘイジーワレット」とグレゴリーの「ナノコインワレット」のふたつ体制に。ちなみに「ヘイジーワレット」にも失くしものタグを入れました。

 

【2位】ファイントラック「ピカハンカチ」(2970円)

どうも今年も(というか毎年?)、とても暑い夏になりそうとか。普段からハンカチは1枚持ち歩いていますが、夏の汗用として出合ったのが日本のアウトドアブランド、ファイントラックの今季の新作「ピカハンカチ」です。

2011年から発売されていた「ナノハンカチ」の後継モデルで、登山時に汗や汚れを落とすために作られたハンカチで、大判の「ナノタオル」も発売されています。

特徴のひとつが、水だけで汚れが落ちるマイクロ繊維。超極細繊維が汚れをこそぎ落としてくれるとか。とはいえ感触はやわらかく肌当たりがいいのが不思議です。

もうひとつの特徴が、半分開いた状態で使えること。ハンカチ本体に付けられた袋に収納するのですが、この袋を半分だけひっくり返すと、ハンカチが外側に出てきます。その状態でも使えるというわけです。

▲袋をグルッとひっくり返す

▲半分だけハンカチを露出した状態でも汗や汚れを拭える

透けるぐらい薄く、隙間のあるマイクロ繊維製なので速乾性があり軽い。袋に入れればかなり小さくなり、カラビナを付けてバッグにぶら下げることも可能と、さすがアウトドア用といった機能性です。サイズは開くと32×32cmとかなり大きい。まだ汗をかく季節ではないですが、この夏は大活躍してくれそうです。

 

【1位】Olight「imini 2」(購入価格:2171円)

そして1位は、超小型のフラッシュライトになります。フラッシュライト界隈では有名かつ有力ブランドのオーライト。本格大光量モデルなども作っていますが、こういう変わったモデルも数多く手掛けています。

この「imini 2」は中央部を引っ張って分離させると点灯するタイプ。マグネットでくっついているので、近づけるとスポッとハマるのが気持ちいい。

お尻部分はUSB-Aの端子になっていて、ここで充電します。

USB-CではなくUSB-Aというのが残念だなぁ、なんて思った人もいるのでは。実はUSB-C端子の「iUltra」というモデルも出ています。というかこっちが最新モデルのはず。端子部分もカバー取り付けではなくガード付きになっているなど、かなりブラッシュアップされているんですが、いかんせん高い。実売価格は約5000円です。しかもカラーがオリーブグリーンしかまだありません。暗いところで使うから、見つけやすい明るい色が良かったことなどもあり、そう頻繁に充電することもないだろうと判断し、USB-A端子の「imini 2」にしました。

現在、メインで使っているリュックに取り付けています。

内側のファスナーポケット内にキーリーシュが付いているんですが、鍵はキーケース運用にしたことで、このキーリーシュは使っていませんでした。そこに、付属のカラビナを取り付けてぶら下げることに。

リュックの中、とくに底のほうって暗くて見づらいことありませんか? そういう時にこの「imini 2」で照らしてやるといいというわけです。明るさは50ルーメンで、到達距離は21mと普段使いには十分なスペックなので、バッグ内だけでなく普通にライトとしても使えます。

ちなみにキーケースは8位のカラビナを取り付けて、ファスナーポケットの引き手に引っ掛けました。

そして鍵もライトも開きっぱなしのポケット内に放り込む。元々何も入れていなかったポケットなので問題なし。必要に応じて引っ張り上げてマグネットを分離させて使うという運用に。何も使いみちがなかったポケットだったので、活用できて満足です。

*  *  *

この手の小さなモノが元々好きなこともありますが、ここ最近購入したものは、どれもちゃんと使っています。あたりまえなんですが。

購入時に、こう使おうと容易にイメージできるものは、やはり重宝するし満足度も高い印象です。とはいえ、オーライトを1位にしたのは、実用性だけでなく金属製でツールっぽさがあり、手にした感触もいいことから、所有感の満たされ度が圧倒的だったからです。そういうコンパクトなツールって、なぜか欲しくなっちゃうんですよね(笑)。

ちなみにこのランキングは本当に私的なものです。実用度や機能性でランキングを作成したわけではなく、ただただ今の自分にしっくり来た具合だけになりますのであしからず。

<取材・文/円道秀和(GoodsPress Web)

円道秀和|&GP編集部所属。担当ジャンルはITデジタル、オーディオビジュアル、ホビー他。好きなものはコーヒー、旅行、キャンプ、乗り物全般、カレー、ラーメン、アジアのローカル料理、小さいギア。好きが高じてSCAJコーヒーマイスターの資格を取得

 

 

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