【本当に売れているモノ&売れ続けているモノ】
春のファッションを格上げするバッグとシューズ。そこで人気セレクトショップ4店に、それぞれの最新トレンドと今季注目アイテムを聞いた。使い勝手とスタイルを両立した、大人に最適なアイテムが勢揃い!
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【BEAMS】
キャッシュレス化によって身軽なスタイルが定着したことから、バッグはミニショルダーが人気です。また、利便性の高いバックパックも侮れません。シューズは快適な履き心地と上品さを両立した「スニーカーローファー」が人気急上昇。ビジネスカジュアルやリラックスした着こなしとの相性も良く、幅広いシーンで活躍する一足です。
原田大嗣さん
1. 2大ブランドのバックパックを見事に融合させたコラボ作
ジャンスポーツ×イーストパック×ビームス
「Hybrid Pack」(2万2550円)

一見大胆なデザインですが、ベースは両ブランドの名作なので、デイリーに取り入れやすい点が魅力。コーデのアクセントに最適です(原田さん)
ビームス創業50周年を記念し、アメリカの老舗2大バックパックブランドが夢の共演。左半分にジャンスポーツ「Right Pack」、右半分にイーストパック「Padded Pak’r」を採用したハイブリッドな一作だ。
2. 歩きやすさと上品さを兼ね備えた注目シューズ
ビームス
「スエード スニーカーローファー」(2万7500円)
スラックスやワイドパンツなどのきれいめスタイルとも相性が良く、オン・オフ問わず履けるシューズとして人気が高い一足です(原田さん)
スニーカーの履き心地とローファーの上品さを併せ持つハイブリッドシューズ。カジュアルに履けるスエード素材をアッパーに採用し、適度なボリューム感がスタイリングのアクセントに。ソールには耐久性とクッション性に優れたVibramソールを搭載。
【FREAK’S STORE】
バッグはタフな素材と普遍的なデザインを持つ本格志向のモデルが人気です。特に大人の男性は、長く使える一生モノへの投資意識が高まっていると感じます。シューズはアクティブシーンで使えて、ファッション見えするアイテムが支持されています。機能とデザインの両方を兼ね備え、さまざまなシーンで使えるコスパの良さが求められています。
板花洋平さん
3. 街でも映える特別カラーを纏った名作シューズ
サロモン
「XT-6」(エクスクルーシブ)」(2万8600円)
TPUフィルムとメッシュを組み合わせた、軽量かつ耐久性に優れたスリム構造がスタイリッシュ。ファッションアイテムとしても活躍!(板花さん)
2013年誕生の名作トレランシューズ「XT-6」の最新モデルが、国内販路限定の特別カラーで登場。EVAクッションが岩場から舗装路まで足をしっかり保護し、独自のシャーシとラグ形状により長距離でも高い安定性を確保。
4. 使い勝手に優れたタフ素材のトラベルバッグ
フィルソン
「SMALL RUGGED TWILL DUFFLE BAG」(9万9000円)※オンラインストアで販売
価格は少々高めですが、非常に丈夫で長くお使いいただけるバッグです。そういった意味ではコスパがいいと言えるかもしれません(板花さん)
高い耐摩耗性を誇るラギッドツイルに、産業用強度のライトワックス加工を施し、撥水性も持たせたボストンバッグ。取り外し可能なブライドルレザーのショルダーストラップも備え、1泊旅行にも最適な33Lサイズ。
【UNITED ARROWS】
バッグは機能性に優れたバッグパックが人気です。ビジネスユースにおいても、ビジカジな装いが増えていることもあり、バックパックを選択する方が増えています。シューズはスリッポンタイプの革靴が人気で、その中でもソフトシューズと呼ばれるものが特に人気。ビジネススタイルの多様化が購買に繋がっているようです。
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井口健太郎さん
5. スーツにも馴染む、スリムリュックの決定版
ブリーフィング
「別注SLIM PACK」(4万9500円)
過去に好評だった別注モデルを復刻生産。主張しすぎないブラック×グレーのダブルネームタグが特徴で、スーツやジャケパンにも馴染みます(井口さん)
ブリーフィングとユナイテッドアローズが継続展開する別注シリーズのスリムリュック。エアバリスティックナイロンの軽さとしなやかさが特徴で、13インチPCスリーブや多彩なポケットを搭載。ビジネスからカジュアルまで対応する。
6. 英国靴の名作をシボ革で別注、足元を格上げする一足
クロケット&ジョーンズ
「別注HARVARD2」(11万5500円)
ハリとコシのあるスコッチグレインレザーをアッパーに採用。きれいな見た目ながらアンライニングならではの足馴染みを体感できます(井口さん)
英国靴の聖地ノーザンプトン発、クロケット&ジョーンズの名作ローファー「HARVARD2」をベースにした別注モデル。通常ラインにはない光沢を抑えたシボ革を採用し、品格を保ちつつ日常使いしやすい一足に仕上げた。
【JOURNAL STANDARD relume】
バッグはラフに使えるカジュアルなものが支持されていて、昨年発売したパッキング別注バッグは即完売し、今年の再販も在庫薄が続くほどの人気です。シューズはシンプルなスニーカーと厚底系に人気が集中。これは30〜40代のお客様が多いrelumeならではの特徴で、トレンドのワイドパンツに合わせて楽しむ方が多い印象です。
玉木悠斗さん
7. 雲上の履き心地を実現した国内販路限定カラー
メレル
「メレル スピード アーク マティス “Jelly Crag”」(2万4200円)
国内ではrelumeのみの展開カラー。高いパフォーマンスに加え、ファッション性も高く、ボリュームのあるフォルムが着こなしのバランスを整えてくれます(玉木さん)
2層のサステナブル素材「FLOATPRO」が極上のクッション性を実現し、内蔵ナイロンプレートが推進力をサポート。Vibramメガグリップソール搭載で、街から岩場まで対応する一足。
8. 日常使いにちょうどいい、ラフな雰囲気の巾着バッグ
パッキング
「別注 2WAY ドローストリング ショルダーバッグ」(1万3200円)
昨年オンライン販売だけで完売を繰り返したパッキング別注バッグの新作です。2種のハンドルを設け、持ち方を変えられるのも特徴です(玉木さん)
ミリタリーの巾着バッグをベースに、現代のライフスタイルに合わせた機能性と収納力をプラス。フロントにマチ付きのジップポケットを2つ配置し、小物収納に便利なミニポーチを付属。チープシックな雰囲気も魅力だ。
※2026年4月6日発売「GoodsPress」5月号44-45ページの記事をもとに構成しています
<文/GoodsPress編集部>
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- Original:https://www.goodspress.jp/features/730564/
- Source:GoodsPress Web
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